日本から四季がなくなるのではと思えてしまうような日々が続く11月上旬。ようやく寒さが顔を出し始めたが、この寒さも3歩進んで2歩下がる状態だとか。 冬を感じられるのは、もうしばらく先になりそう。 韓国トリップ...
...タラレバは言いっこなし! 長いレースを経験して思った事。
信越五岳トレイルランニング2024の100マイルの部にチャレンジし、気が付けば半月が過ぎようとしている。 初の100マイルのレースは、111キロの笹ヶ峰エイドで自らリタイヤする結果となった。 ...
...南アルプス仙塩尾根リベンジ山行
8月20-22日で去年悔しくも途中(両俣小屋)でエスケープしてしまった仙塩尾根縦走をリベンジしてきました。 (去年の様子はこちら→■) 今回もバディは当店お馴染みの川田氏。 初日、仙流荘から北沢峠までのバスは夏季ダイヤの...
...走る座禅 ONTAKE100(後編:スタートからゴールまで)
気が付けば、前回のBLOG(走る座禅 ONTAKE100(前編:エントリーからレーススタートまで))更新から、約20日近く過ぎ、レース終了からは一ヶ月以上が経とうしている。 ここまで、1つのレースの記事を出し惜しみするお...
...久しぶりの槍ヶ岳
お盆休み真っ只中、普段はなかなかお越し頂けない遠方のお客様や、定休日が同じ曜日のお客様など、沢山ご来店頂き嬉しい限りです! 明日、明後日も普段はお休みですが、営業致しますので、是非帰省ついでなどにお越しくださいませ! &...
...走る座禅 ONTAKE100(前編:エントリーからレーススタートまで)
走る座禅 ONTAKE100(前編:エントリーからレーススタートまで) エントリーの切っ掛け 僕は、昨年(2023年9月)信越110kを走った事で1つの目標が達成。その反動で、軽いバーンアウト状態となっており、自分の中で...
...満身創痍の峠走
「1時間で必ず折り返す。」 そうやって約束をしてスタートした夜の峠走。 この峠走は、楽しくワイワイと峠のピークを目指して走るのではなく、1時間でイケる所まで走って折り返す事だけをルールにスタートした。だから、その追い込み...
...「現実肯定主義」へと誘った大峰奥駈道 大普賢岳
先日のお休みは、奈良県の大峰奥駈道の一部にもあたる大普賢岳を歩いてきました。 今回の山行の楽しみ方をイメージして前日にパッキング。 当日の朝。シャワーを浴びたことが感覚を狂わせたのか、はたまたGWに初夏の陽気を味わった事...
...令和六年 春の平日シノギング備忘録
しとしと雨が降る中、開催した今年の春のシノギング。天気が良くない中でも沢山の方にお越し頂き嬉しい限り。 普通の登山であれば晴れを望むところですが、凌のアイテムの真髄を感じるには、これぐらいのコンディションが実はベスト。「...
...多度山トレイルランニング2023を終えて。そして、自身のチャレンジ。
先週の日曜日、雨降る中無事に多度山トレイルランニングが終える事が出来た。 これまでの大会は、実行委員と言いながらもレース会場の賑わいを出すための出店やメーカー様のご協賛等をコネクトする役割が主であり、直接的に大会運営に大...
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