4年振りに開催された伊勢の森トレイルランニングレース。 前日までの穏やかな暖かさら打って変わり、強風による寒さ感じる中での開催となった本大会。 この寒暖差に困惑した選手も多かったと思いますが、久々にあの雰囲気を味わえたこ...
...大切な人に!頑張った自分に! pataonia のキッズアウターシリーズをプレゼントしてみては如何ですか?
少し前まで街を紅葉した葉っぱたちが色鮮やかに飾っていたが、今ではその葉っぱ達も枯れ落ち道路の隅っこで踏まれて固まっている。寒さに身を縮める人達は、汚くなった葉っぱを避けて通り、頭の上では木々に巻かれたイルミネーションが人...
...絶妙なバランスを持ったギザギザフリース。paagonia R1 Air
スーパーエルニーニョと予想された今年の冬。 確かに暖冬感を感じる日は多いけど、それでも、スノーゲレンデには恵みの雪が降り積もり、続々とゲレンデがオープンしている感じを見ていると、今のところ例年通りなのかと思う。 僕の感覚...
...ある意味これが元相アクティブ・インサレーションと言っても過言ではない!?patagonia Cap Thermal Hoody
先日出張で東京へ行った時の事。 仕事を終えて市場調査を兼ねて色々と街を歩き、目から飛び込む物や音や匂い等、五感から感じた事を自分なりのカタチでインプットしては思考を巡らせていた。 日も沈んだ頃、一通りこのインプット作業も...
...patagonia 50周年記念アイテム②
前回の私のブログに続き(コチラ■)、今回のブログでもpatagonia50周年記念アイテムをご紹介させて頂きます。 おさらいにはなってしまうのですが、50周年記念アイテムの大きなテーマとして天然素材への回帰があります。パ...
...今から使用頻度が一気に高まるウィンドシェル patagonia / milestone
二十四節気では「霜降(そうこう)」が過ぎ、いよいよ秋本番となってきた。 その一方で、商業施設等では、クリスマスケーキやお節料理の案内を目にするようになった。 僕はTVを見ないから正確な事は言えないけど、おそらく風邪薬やあ...
...patagonia が50周年を迎えました。
今年で50周年を迎えるpatagonia。ちょっと気になって調べてみたら、株式会社が50年存続する確率は何と0.7%程度という恐ろしく低い数値。その少ない存続企業の中に入る理由は一体何だろう。一体どの様な企業が残っていく...
...秋から穿きたいロングパンツ patagonia編
先日の3連休にお休みを頂いて、「信越五岳トレイルランニングレース 2023~パタゴニア CUP~」の、110kの部門を走ってきました。 この時の様子についてBLOGで書かせて頂ければと思いますが、もう少しだけ頭の中で整理...
...定番と想い出を開拓し続ける patagoniaのバギーズショーツ & ロング
あの時から変わらぬの良さと進化する凄さ。 patagoniaのバギーズショーツを、一言で表現しようとすると非常に沢山の文言が思い浮かび、そして、実際に表現されています。 ・水陸両用の元祖マルチスポーツ ショーツ ・一枚あ...
...夏でも快適に履けるサマーコーデュロイのショーツ。
先日、出張で東京と鎌倉へ行ってきました。平日にも関わらず鎌倉駅前は多くの人で賑わっており、外国人観光客の姿も沢山見受けられました。わざわざ日本に遊びに来てくれる事は本当に嬉しく思う反面、もしも外国人観光客の方から「日本の...
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