BURTONが作るアイテムは使えるモノが多い!「バックパック編 」

このシリーズのブログを読んで頂いてか、スノーボードをされない方からも「BURTONって以外にいいんだね~。」なんて、嬉しい言葉を頂きながら、店頭で商品をチェックして頂いたり、お買上頂く方が少し増えています。

そんな嬉しい事もあったので、調子にのってもう少しだけこのシリーズを続けようと思います。

勿論、無理に続けている分けではなくて、本当に使えるアイテムがあるからこそ、ご紹介させて頂きます!!

ちなみに、今回のバックパックは実際にフィールドでのテストはまだ出来ていません。(ごめんなさい。)ただ、構造的に非常に使いたくなる仕様となっているので、その気持ちを軸に書かせて頂いておりますので、あしからず。(そして、ブログめっちゃくちゃ長いです・・・。)


BURTONが作るアイテムは使えるモノが多い!「バックパック編 」


アウトドアブランドのデザイナーがデザインしたバックパック

[ak] Incline Pack シリーズ(⇒

このバックパックは、今までバートンが作ってきたバックパックと、一味も二味も違います。と言うのも、もともとアウトドアブランドでバックパックをデザインしていたデザイナーを、バートンのデザイナーチームに加えて作り上げている為、かなりアウトドアユーザー目線でバックがデザインされています。

いや~、そのお話しを昨年の展示会場で聞いていなければ、バートンの通常ラインのバックパックは、スノーボーダー用にしかセレクトしなかったと思いますが、そのお話しをお聞きしてから、あらためて展示会場でしっかりバックパックをチェックすると、BC系のスノーボーダーは勿論、スキーヤーやハイカーにもオススメ出来るアイテムだった事に気が付きました!!(危なかった!!)


バックパックの構造のおさらい

今回の、[ak] Incline Packをご紹介する前に、少しだけ簡単に一般的なバックパックの背面構造の種類と、BC系のバックパックで多いメイン荷室へのアクセス方法についてご紹介させて頂きます。

背面の構造について

●フルコンタクト タイプ

<長所>
・背中とバックがフルコンタクトする事で、非常に良いフィット感で背負える。
・バックの荷室が非常に大きくとれる。
・背面アクセスのバックが作りやすい。

<短所>
・非常に良いフィット感を得られる代わりに、背中が蒸れやすくなる。


●背面メッシュタイプ

<長所>
・バックの背面が少し湾曲しており、バックと背中の間にベンチレーションがとれる構造になっているので、フルコンタクトに比べ背中の蒸れ感が非常に少ない。

<短所>
・背面が湾曲している分、荷室も少し湾曲しており、少しパッキングがしにくかったり、場合によっては取り出しにくい事もある。
・フルコンタクトに比べると背負い心地が独特な感じがする。(モデルによる事も大きな要因)
・背面アクセスのバックが作れない?作りにくい。


BC系のバックパックで多いメイン荷室へのアクセス方法

●背面アクセス式

背面のパネルが非常に大きく開くので、ちょっとした荷物の出し入れ作業なら、グローブをハメたまま作業をする事が可能であったり、パッキングが苦手な方でも、簡単に荷物の出し入れからパッキングが出来ます。その一方で、降雪時には雪が荷室に入りやすかったりという点もあります。


[ak] Incline Packは、BC系のバックでは珍しい?!
背面メッシュ仕様のバックパック!

[ak] Incline Packのシリーズの背面は、BC系のバックパックでは少し珍しい、背面メッシュタイプを採用


(写真ではお伝えしにくいですが、背面メッシュタイプとなっています。)

実際に、氷点下の気温下でもバックパックを背負ってハイクアップしていると、背中に汗をびっしょりかきます。また、気温がもっと低い時や風に吹きさらされて、ハードシェルを着てハイクアップするような場合、個人的にゴア等の防水透湿素材が、背中とバックパックの背面で汗でベタベタになるのが、ちょっと気になっていただんですよね。

[ak] Incline Packは、Aeroproトランポリンバックパネルという背面メッシュ機構を採用。また、一般的な3シーズン用の背面メッシュに比べると、メッシュパネルの目が細かいモノを使用しているので、雪の影響も少なそう!

でも、背面メッシュのバックパックは、パッキング作業が面倒なのでは・・・?


荷室へのアクセスが、めっちゃくちゃ大きく開きます!

バックパックのサイズによって、メイン荷室へのアクセス方法(開閉)が若干異なります。

●20Lと30Lメイン荷室のへのアクセス方法

●40Lは少し特徴的

[ak] Incline Packは、全部で3サイズ展開しており、唯一40Lのみ雨蓋式を採用。その為、20Lと30Lとは少し違った開閉方式となります。

雨蓋を開くと、バック上部に絞り式の入り口があります。

その入り口は、スナップボタンとサイドジッパーが取り付けられているので、それらを使用する事で、めちゃくちゃ大きくメイン荷室にアクセスする事が可能なんです!

しかも、サイドジッパーは2way式を採用しているので、雨蓋を開けてまで荷物の出し入れを必要としない時は、サイドアクセス用として活躍してくれます。

実際に、雨蓋式のバックパックは、上からアクセスとサイドからのアクセスというのは一般的ではありますが、このようにガバーっと開くのは少し珍しいと思います。


バックカントリー以外の山行でも使いやすいく!

既にココまでご紹介した内容だけでも、十分に雪山以外でも使いたくなる仕様ですが、更に、色々な山行で使いやすいギミックが施されています。

スノーボードやスノーシューをキャリーする為に必要なストラップは収納式。

収納可能なサイドポケット

サイドコンプレションとホールドを兼ね備えたストラップ

ヘルメットホルダーも付いています。

ハイカーも滑り系の人も、ヘルメットホルダーはあると嬉しいですよね!

カラーは2色展開で、微妙に生地の仕様が事なります。

カラー:Mood Indigo Ripstop

210Dナイロンリップストップ / 500D Corduraナイロンで、一般的なバックパックに近い生地感

 

カラー:Rifle Green Ripstop

ワックスポリエステル/コットンブレンドリップストップ / 500D Corduraナイロンで、独特のコットン交じりの風合いがミリタリー感を演出してくれます。


まだまだ、書きたい事が沢山あります。でも、ここまでダラダラ書いているのに、これ以上更にダラダラ書くと、本当に読むのが大変になりそうなので、また、何かの機会か、店頭にてお話しさせて頂ければと思います。

 

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投稿者:飯田


●過去のブログ
・ウールのアンダーウェアー編 ⇒ 
・ミッドレイヤー編 1/2話 ⇒ 
・ミッドレイヤー編 2/2話 ⇒ 

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