今年の寒波は長く居座るパターンが多く、雪遊び好きの方には良いシーズンになっているのではないでしょうか!(その反面。お野菜が高価になってきていますが・・・。)
そんな雪遊び大好きな方にお知らせです。
この記事の概略として
「ビギナー向け 白馬1DAY バックカントリーツアー」⇒■
今回は、ビギナー向けとして開催ですので、バックカントリーに挑戦してみたい方や、体力に少し自信のない方、自分は経験者だけど、彼女や友達が初めてだからという方かなど、非常に参加して頂きやすいクラスとなっています。勿論、既にバックカントリー経験者の方でも、ビーコンの使い方や基礎的な事を復習したい方にもオススメです。
NEWSページ(■)にて、詳細やエントリーを受付しておりますので、是非、気になる方はチェック如何でしょうか。
BURTONが作るアイテムは使えるモノが多い!
「ミッドレイヤー編 1/2話」
前回私が書かせて頂いたブログ(■)に引き続き、今回もBURTON商品をご紹介!今回のアイテムも、めちゃくちゃ良いですよ!!
「この素材の下げ札、色々なブランドで見るな~。」
これは、「この商品は、この素材専門メーカーの生地を使っていますよ!」という証し。
素材専門メーカーの生地を使っているウェアーは、この下げ札が付けれる事で、ブランドが違えどもある一定の品質や性能が期待出来る事と同時に、価格に対しての安心感というのが生まれると思っています。これって、肉や野菜では当たり前になっている「〇〇農場で作りました。」的なシールに近い感じと思って頂ければと思います。
[ak] Piston Crew (⇒■)
人をダメにしてしまう程の気持ち良い着心地で有名な、
あのブランドの、あのアイテムと同じ生地?!
着心地が気持ち良すぎて毎日そればかり着てしまい、人をダメにしてしまう(笑)事で有名な、H●UDINIのパワーフー●ィーで使用されているPolartec Powerstretch Proをボディーと袖に使い、脇下は通気性を良くするために少し薄めの生地のPolartec Power Gridを使用。(素材・素材の配置については、メーカー公式文引用)(※注意)
勿論、多少の生地厚の違いや縫製パターンが違うので、一概に価格を横並びに比較するのは良くありませんが、お財布に優しい価格設定。
(注意)
メーカーカタログ・ホームページでは、本商品の生地をPolartec Powerstretch Proと表記されておりますが、実際に付けられている下げ札がPolartec Powerstretchになっております。産地偽装的な話にならないように、現在、どちらが正しいのか確認中です。が、仮にPolartec Powerstretchだったとしても、非常に魅力的な商品には間違いございません。
スノーボードブランドらしいシルエットとデザイン
(179cm / 65kg / size:M)
横乗りブランドが作る、骨抜きな着心地のフリースは、サイズ感もアウトドアブランドとは違い少しゆったり目で、着用される方に好みによっては、こちらの方を好まれる方もいらっしゃると思います。
お腹の部分は、両サイドからアクセス可能なジッパー付きのカンガルーポケットや、右腕には、意外とあると便利な圧着ジップポケットが配置されています。
この素材・このシルエットで、クルーネックタイプはアウトドアブランドで考えると少し珍しいのではないでしょうか。
本当に、色々なシーンで活躍してくれる、[ak] Piston Crew(■)、是非、お使い頂ければと思います。
お詫び
前回のBLOGでご紹介させて頂きました商品ですが、オンラインショッピングのページより誤って削除されておりました。本日、再度アップさせて頂いております。
・Midweight Merino Crew ⇒■
・Midweight Merino Pant ⇒■
・Midweight Merino Button Up ⇒■
引き続き、どうぞ、宜しくお願いいたします。
2月4日 ダイナのサンライズ行きますよ!
投稿者:飯田