もうすぐ大型連休。登山にBBQ、キャンプに旅行…沢山遊びの予定を入れられている方も多いと思います。日中、天気が良ければ半袖でも過ごせそうですが、太陽が陰るとすぐに肌寒くなってしまうのも今時期の特徴。体温を保持するのに大切なのは、5首(首、両手首、両足首)を冷やさないことが大切。かといってネックゲーターやマフラーを巻くのは大袈裟すぎる。そんな時には、AXESQUINのクビマキがおススメです。

 

AXESQUIN クビマキ 広葉樹  芥子色(写真上段) 緋褪色(写真下段)

コットン51%、シルク29%、麻20%の生地はふわふわで軽い肌触り。寒い時期にはストールとして使い、暑い時期にはタオルとして汗を吸い上げて乾かす、シノギング用ストール。「広葉樹」をイメージした曲線的な柄と暖かみのある色目が特徴。そして、色目と柄の種類が他にもあります。

 

 

AXESQUIN クビマキ 針葉樹 錆納戸色(写真上段)  鈍色 (写真下段)

先にご紹介させて頂いた「広葉樹」と比べると直線的で尖った柄が入っているのが「針葉樹」です。色目も澄んだ雰囲気を醸し出す独特なもの。ちなみに、「凌」と「シノギング」のマークも違うことにお気づき頂けましたか?感じ表記の「凌」の文字は渋みがあって格好良い。でもカタカナ表記の「シノギング」の文字もどことなく力が抜けていて良い感じ。この辺りのバランスはさすが、AXESQUINさん。

 

 

カタチのハナシ

伸ばすとこの通り。長辺は約120cm、短辺約34cmと意外と長いんです。この長さを首にグルグル巻いたら熱くなりすぎそう…。と思ってしまうところですが…

 

 

生地自体はとても薄くて、適度に通気してくれるんです。巻き方や巻く強さ等で首元の保温力を微調整出来る優れもの。

 

そして、構造が二重織りになっています。チューブ状の形をしているので、マフラーの様に巻くだけでなく頭を通せばネックゲイターとして使用出来るのです。

と、ここまではアイテムの作りの特徴や機能等について色々と書かせて頂きました。しかし、私が最も心を惹かれたのはコチラの部分。

古くから絹織物の産地として栄える群馬県桐生市周辺の職人さんたちの手によって作られているのです。昔ながらの希少なシャトル織機で一日に数メートルずつゆっくり時間をかけて織られています。それ故に大量生産の物とは違う、やわらかくあたたかみのあるものが出来上がるのです。

 

 

着用イメージ


【針葉樹 鈍色  マフラー巻】

 


【針葉樹 鈍色  ネックゲーター巻】

 

 


【針葉樹 錆納戸 ネックゲーター巻】

 

 


【広葉樹 芥子色 ネックゲーター巻】 

 

 


【広葉樹 緋褪色 ネックゲーター巻】

山中でちょっと長い時間休憩する時は二重織の中に頭をスポっと通してネックゲータ巻に。首元のボリュームをアップさせる事で暖かく過ごせます。動き出しに肌寒く感じる時はマフラー巻で。体温が上がって来たらサッと外せるので暑くなり過ぎません。日が昇って汗を掻き出したら、タオル代りに使いましょう。道具である以上、一つで二役三役こなせる方が魅力的ですし。

山の道具や服には、多くのストーリーが隠れています。開発者がどんな時に、どんな想いでそのアイテムを思いつき制作に至ったのか。また、完成するまでにどの様な人が関わり、どの様な情熱を注いでいるのか。それを皆様にお伝えするのも私達の使命の一つです。クビマキに関しまして、私の拙い文章力ではお伝えしきれない部分もあるとは思います。気になる方は、是非店頭で試着してみてください。その際に私を呼んで頂ければ熱くご説明させて頂きます。

 

本日のブログは、GW中のお休みに渓流へ遊びに行こうと画策している松下がお届けしました。
※GW中、スタッフは休みでもお店は休まず営業しています!!