武平峠 – 雨乞岳 – 綿向山ピストン。スマートウールのラントップスと共に。

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Staff飯田さんとともにトレイルランに行ってきました!
気持ちいい稜線・素晴らしい景色と、激しめのアップダウンによりアメとムチでした。

コースとしては鈴鹿スカイラインの滋賀県側、武平峠から雨乞岳方面を目指し、そこから更に西進し綿向山へと縦走。
綿向山頂上から少し下ったところの金明水(湧き水)を汲みピストンで戻ってくるという計画。
山と高原地図のコースタイムでは片道7~8時間といったところ。

前日が暑すぎるほどの晴天だったため、ある程度覚悟は決めていましたが、当日起きてみると少し肌寒く感じるくらいの曇り空。
少々の不安もよぎりましたが、天気予報と雨雲レーダーでは心配なさそうだったため、予定通り登山口へ。

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細かいアップダウンを繰り返しながら斜面をトラバースし、標高を上げていきます。
やがて谷と谷が交わる分岐、クラ谷分岐に到着。
暑くもなく寒くもなくといった非常に走りやすい気候。

平日という事もあってかハイカーの数もかなり少なく、一日通して3,4組といったところ。

クラ谷分岐からは稜線に上がる直前までずっと谷沿いを進みます。

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何度か渡渉を繰り返し、やがて稜線へと続く尾根に出ます。

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振り返ると鈴鹿の山々が広がります。
ここまで1時間ちょっとで来れてしまうのでオトク感満載。

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東雨乞岳ではすこしガスが。
ここからの両サイドをササに囲まれたシングルトラックがめちゃ気持ち良い!
2人して叫びながら、5分足らずで雨乞岳へ。

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お天気もだんだん良くなり、サイコーのラン日和。

肩くらいまであるササをかきわけかきわけ南雨乞岳を越えると、極上の草原!
こりゃすごい!

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笑いが止まりません。

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清水の頭を抜け草原地帯が終わると今度はシャクナゲやイワカガミの咲き誇る樹林帯へ。

そうこうしているとなんだか急に標高が落ちているような。
見る見るうちに急な下り。
一気に標高を落とし、その名の通り大峠へ。

標高840m程度の登山口から1300m足らずの雨乞岳、そして850m程度の大峠、そして目指すは1200m足らずの綿向山。
よく考えると結構なアップダウンですねぇ。

大峠に下りきったと思えばイハイガ岳に向けて一気に登り返し。
このあたりがいちばんしんどいポイント。

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結構なガケがあったり。

イハイガ岳を越えてしばらくするとまた草原にでます。
がんばれば走れてしまう登り。
ここまで来れば綿向山は目の前。

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写真左のピークが綿向山。

竜王山との分岐からほんの数分のところに変わったものが。

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この下をくぐると幸せになれるといわれるブナの珍変木。
スゴ!

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到着!
頂上には神社とコンクリートで固められたケルン。

滋賀県側・表参道ルートから来られたという登山者の方に写真を撮っていただきました。

ありがとうございましたー!

すこし下りつつ目的の金明水を探し、無事補給も完了。
来たルートを戻ります。
この時点で4時間足らず。

(因みに綿向山登山道は参詣道のためトレイルラン・MTB等のアクティビティは禁止されているようです。)

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来た稜線を目で辿りながら、人間ってすげーなぁと再確認。

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今回はメーカーさんのご好意によりSmartWoolのM’s RUN ショートスリーブトップ(⇒)を使わせていただけることとなったので、ペアルックで突撃。

めちゃめちゃよかったです。正直。
気温としては15~20度くらいで、稜線では時折風に吹かれ続けることもありました。
保険としてウインドシェル(patagonia houdini jkt)を持っていきはしましたが、休憩中を含め一度も着ることはありませんでした。

今回は最初から最後まで環境の変化が激しい状況でしたが、どの状況にも十二分に対応。
ウール自体の特性による絶妙なバランスの保温力と、水分を繊維内に閉じ込める仕組みが濡れ戻りをほとんど感じさせない点がスゴすぎます。

暖かい季節のランでは尋常じゃないほどの汗をかくため、たいていのトップスではその処理が間に合いません。
ことウールに関しては前述のよう仕組みから水分を含むと重くなってしまう欠点はありますが、ストップアンドゴーが多い方や、高い標高での行動が多い場合、何日にもわたる行程の場合等、用途は幅広いと思われます。
また、意外と速乾性も高く、汗冷えを感じないままにおおかた乾いていました。
天然のUVカット機能もあり、これからの季節でも想像以上にかなり使えるトップスと確信。

ランにウール?なんて固定観念は捨てるときがきたのかもしれません。
より多くの状況に合わせてウェア・ギアを選択できることは素晴らしいし、選ぶのも楽しくなりますね。

詳細情報は以前のブログでも紹介しています。(⇒)

そして実はレディースもあります。
W’s PhDラン ショートスリーブクルー(⇒)
W’s PhDラン ショーツ(⇒)
W’s PhDラン スコート(⇒)

ゼヒ使っていただきたいです!

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それにしたってトレイルランはたのしい!
久しぶりにはっちゃけました。
約23km,8時間程度。

Texted by 筋肉痛バンバンにキている キョヲヘイ

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