気まぐれで作ってみました。

先日ご紹介したsymple HYDRATION(⇒)を使用してみて、いろいろ思うところがあったので先日こんなモノを作ってみました。
コレ、元はなんだかわかりますか??勘のいい方は気付いたはず。正解はコチラ⇒

発端はというと、ドリンクに氷を入れて使った際、ほぼダイレクトに肌の熱が伝わってしまうので氷の溶けが物凄く早かった点、そして結露がウェアに吸収されてしまう点が気になった為、どうにかならないかと思って考えてみました。
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最初はこちらのボトルカバーで試したのですが寸足らずで、結局上部に浮いている氷にダイレクトに熱が伝わり、あっという間に溶けてしまいました。
また途中でジェルを補給した際、ボトルとカバーの隙間にジェルのゴミを挟めてこれがまたウェアやウエストポーチを汚すことが無いのでいいなと思いました。

そこでふとアレだったらいけるんじゃ!?というアイデアが浮かび、早速はめてみると見事に長さ、蓋部分の径共にピッタリ!
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あとは下部の生地の弛みさえ解消すれば、いい感じの専用ケースになるだろうとの目論見で製作を開始!

まずフック形状の部分を露出させる為に横と縦にT字の切り取り線を入れます。
家にあったチャコペンは全然色が乗らなかった為、青のマジックで線を書きました。
(うっすら見える線です)
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次にその線に沿ってはさみでカット!(なぜか緊張して手が震えました 笑)

うんうんいい感じ
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次に裏返してボトルをはめ、生地が余る部分を併せて仮留め!
マチ針が無かったのでホチキスで留めたらこれが意外とGood!(均等に3箇所留めました)
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余った生地はホチキスの手前でカットします。

あとは合わせ目に沿って(ホチキスの芯まで一緒に縫わないように)縫っていくだけ!
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最後にテンションの掛かりやすい切れ目と縫い終わりのところを何度も縫って補強すれば完成!(芯は外してくださいね)
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“超”簡単です。
底面だけ生地が余ってしまったのでここもカットしてもよかったかも。
次に生かす反省点とします。


表に返し、はめてみると・・・見事なフィット!
適度な伸縮性のあるネオプレン素材のおかげです。
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装着するとこんな感じです。
少々厚みが出た感はありますが、フック機能には全く問題なし!
目論見どおりジェルも1個でしたら挿入可能でした!
(ゴミだったらもっと入ります)
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切りっ放しの断面が少し気になりますが、そこは手作りの御愛嬌。
縫い物が得意な方はきっとキレイに加工することでしょう。笑
縫製に不慣れな自分でも1時間足らずで出来上がりました!

本日試しに氷水を入れて使ってみましたが、ダイレクトに水温が伝わってこないので、1時間ほどのランの終盤でもぬるいと感じるレベルまで水温が上昇することはありませんでした。(結露もかなり抑えられます)
またパンツに挿した際も厚みは殆ど気にならず、走っていてすっぽ抜けたりということもありませんでした。
むしろネオプレンのざらっとした感触がグリップ力を上げ、持ちやすく感じたくらいです。

これを作るにあたりハンディボトルにする為のストラップなんかもアリかなと思ったのですが、このボトルのコンセプトとズレてくる点と、そもそもそこまでの縫製技術は持ち併せていないという点で自分の中で却下!となりました。笑
でもきっと器用なミョガーが既に作っていたりしそうですね。(製品もありそう・・・)
共感していただけた方は是非一度お試しあれ!


ひと仕事終え気分良くなったあとジムのお誘いで登りまくった結果、手首を痛めた小泉がお送りしました。

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