ナルゲンボトルでメイソンジャーサラダを作ってみてはどうでしょうか?

先日の休日に、7~8年前よりご来店頂いておりますお客様にMTBに誘われ、行ってまいりました。
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こちらのお客様、数々のMTBの大会で上位に入賞される実力をお持ちの方で、しっかり洗礼を受けてまいりました。
ですが、基本的なことから身近な場所でのトレーニング方法など、いろんなことを教えて頂きました。
さらには、“MTB=山で走る”という固定概念を取り除いて頂き、
『MTBを楽しむ』という非常に大切なことまで、教えて頂きました。
次回までに、自分も近場で良い練習場所を見つけ、階段登りと丸太の練習しっかりやろうと思います。
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それでは、本日の商品を紹介させて頂きます。
突然ですが、“メイソンジャー”という言葉、お聞きになったこと御座いますでしょうか?
今年大流行間違いなしと言われております“メイソンジャー”
いったい何かと申しますと、簡単に言うと『ねじ蓋がある保存用ガラス瓶』のことを言います。
メイソンジャーは古くから存在していたのですが、アメリカの飲食店で、コーヒーやデザートを入れて提供した切欠で、
従来の“保存容器”という固定概念から、“器”という新たな可能性により、今のブームへと繋がったようです。
コーヒー等のドリンク類はもちろんのこと、流行のスムージーを入れて持ち歩く方もいるようです。
と、メイソンジャーの特徴を見てきた時に、店にある何か見たことあるものと一緒のような気がしてまいりました。
そうです。皆さんも一本お持ちであろうあのボトルです。
Nalgene ボトル(⇒)
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ご存知ナルゲンボトル。こちらも水に限らず、何でも持ち運べる万能な容器です。
本日は、ナルゲンボトルの新たな可能性を提案すべく、
ナルゲンボトルを使って、メイソンジャーサラダを作ってみましたので、是非ご覧下さい。
まず、ドレッシングを容器に入れます。
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次に、順番としては固い野菜を入れます。
今回はきゅうり、豆を入れておりますが、他にはにんじんやスナップエンドウ、ナッツ類もここで投入します。
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その次に、トマトやブロッコリー、コーン、アボガド、たまねぎなどを真ん中の層に入れます。
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最後に、レタスやクレソン等の葉物野菜を入れ完成です。
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とても簡単に、メイソンジャーサラダを作る事が可能です。
これを冷蔵庫に入れれば、保存ももちろん可能です。
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今回使用したボトルは広口1.0Lで、サラダの量としては、二人分程度の量です。
一人用ですと、500mlで作ると丁度のサイズだと思います。
ナルゲンボトルの新たな可能性として、メイソンジャーサラダをご紹介させて頂きましたが、
他にもいろんな使い方があると思いますので、一本ボトルを新調してはどうでしょうか?
本日ブログは、
上野がお伝えしました。
MTBの際、宙を飛ぶ事が慣れっこになりそうです。

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