春の1DAYバックカントリーツアーは、ちょいっと修行系となりました!

こんばんは、飯田です。
本日、お客様と一緒に春のバックカントリーツアーへ行って来ました!
3月19日(土)
今回、バックカントリーツアーへ参加されるお客様が、前日の土曜日より白馬にて滑るという事で、お休みを当て込み、Happo Banksへ行って来ました!
が、しかし、ご存知のとおり、土曜日は全国的にお天気は悪く、白馬も朝から雨。
それでも、折角白馬に来という事で、雨+濃霧の中、バンクスが開く事に期待しつつ、ゲレンデを滑走。
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なかなかの、ハードコンディションの為、ゲレンデ内は空いているものの、肝心のバンクスが中々開かない・・・。
結局、お昼前に、天候不良の為バンクスは終日クローズが決定。
それでも、妙にテンションが上がったメンバーは、足がパンパンになるまで、雨で重くなった雪を堪能!!
3月20日
天気予報では回復傾向にあるなか、期待を込めて宿の部屋より外をみると、雨は上がっているものの、山は中腹より上がガスで覆われている。
それでも、ツアーを開始すれば、霧が晴れてくるのでは?もしかして、標高が上がればガスが抜けているかも、そんな事を思いながら、栂池高原のゴンドラとロープウェイを乗り継ぎ山頂へ。
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(BC初体験のS様)
今回、ツアー参加者の半数の方がバックカントリー初体験のお客様という事で、道具の説明やビーコントレーニングをしっかり行いツアーを行いまいした。
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ビーコントレーニングは、1度受講すればOKと言うものではありません。
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過去に受講された方でも、再度話を聞いて、トレーニングをする事で、その技術はより確かのものとなり、いざと言う時にしっかりと行動出来るようにする必要があります!
約1時間ほどのトレーニング、本格的なハイクアップをスタート。
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時折、ガスが抜け暖かい太陽に照らされ、絶景が見えるものの、
IMG_7480.JPGまたしばらくすると、濃い霧があたり一面を覆い隠す。
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参加者の皆さんは、兎に角、「晴れてくれ!」と願いながら、ぐんぐんと標高を上げていく。
時間と天候、そして、参加者の皆さんの体力を見ながらドロップポイントを決める。
ドロップポイントでは、エネレルギーを補給し、記念撮影なんかも行いつつも、
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いつでも滑り出せる格好をして、ガスが抜けるのをひたすら待つ。
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ほんの、一瞬ガスが抜けたチャンスをみて、一人ずつドロップインをするもの、僕たちの期待とは裏腹に、また、ガスは一面を覆い隠す。
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結局、この日僕たちの周りを覆い隠すガスが抜けたのはこの瞬間が最後。
この後、山からゲレンデに向かうのに、雪のコンディションが比較的に安全だった事と、視界不良で参加者がはぐれてしまわないように、連なって下までに滑る事に。
ただ、これがゲレンデ内ではよくある光景でも、山で滑るには新鮮で、結構面白かったですね!
最後は、この連なったスタイルでストックボードを楽しみ、林道を気持ち良く滑り、混み合ったゲレンデを人を縫うように滑り、本日のバックカントリーツアーは終了となりました。
正直、雪の状態としては、比較的に良いザラメだった為、ガスでの視界不良が悔やまれるものの、これも含めてバックカントリー。
それでも、楽しいと思えたり、時折ガスが抜けて見える山の景色が嬉しかったり、無事に下山できた事に感謝!!
だからこそ、次はより良い条件で滑れればと、また、自分たちの予定と積雪情報、そして、天気予報と睨めっこして、「絶対に次こそは当ててヤル!」そんな気持ちが湧いてき、それに対して準備する楽しみが増えたりするんですよね~。
それが、自然の中で遊ぶ醍醐味の一つだと思います。
本日、ツアーに参加された皆様、今回は少し修行っぽい感じのバックカントリーツアーでしたが、それでも、皆さんの笑顔は本当に最高でした!
是非、次こそは最高のコンディションで滑れる事を願っております。
本日は、どうも、ありがとうございました。
スタッフ:飯田 崇士
 

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