FIELD REPORT

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初めてのペーサー

初めてのペーサー
トレイルラニング以外に「レース」というモノに出場した経験が少ないので、一概には言えないけれど、トレイルラニングのレースは冒険であり1つの旅でもある。また、少しナルシスト的な発想になるが、自分が主役の筋書きや台本の無いドラマや映画だとも思っている。誰しもが、ドラマや映画が終わりに向かうにつれて興奮もしてくるだろうし、終わりがあるからこそ、「もう終わってしまうのか」という、寂しさも感じた事があると思う。そして、その終わりはハッピーエンドであって欲しいと願う。だからこそ、トレイルのレースでは、今の自分を取り巻く状態を正確に把握し、足を1歩ずつ前に進めながらゴールを目指す。無事にゴールが出来れば、その...
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春のシノギング回顧録。

春のシノギング回顧録。
恒例となりました春と秋のシノギング。今春も無事開催させて頂く事が出来ました。募集開始後、あっという間に定員に達してしまう人気ぶり。シノギングに興味を持って頂いている方が増えて嬉しい限りです。今回のフィールドは、朝明渓谷の少し下。三重県民の森公園の周辺域。行動範囲の最も標高の高い場所で420m程度と超低山でした。しかし、標高が低いからと侮るなかれ。今回もしっかりと凌いできております。公園の駐車場に集合した今回の参加者の皆様。シノギング初参加の方からコアなシノラーの方まで。そして、三重県だけでは無く愛知県の豊田や豊橋等の遠方から参加頂いた方も。ありがたい限りです。歩き出す前に「凌」とはどの様な山遊...
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熊野古道「小辺路」(後編)

熊野古道「小辺路」(後編)
前回私(井戸田)が書いたブログ(■)の続きとして、2021年4月上旬に三重県と奈良県を跨ぐ熊野古道「小辺路」を歩いてきた時のお話の後編をアップさせて頂きます。2日目の朝寒さに震えながら一晩を避難小屋で過ごし、1日目の夜が終わり二日目の朝を迎えた。僕たちは、日の出前の朝4時に行動を開始。初日の朝は気温の低さに少し不安を抱いたが、朝の肌寒さと日中の暑さと夜の刺すような寒さを経験した事もあり、二日目は気温に関して不安を募ることはなかった。ただ僕たちの目の前をガスが覆い隠し、その視界の悪さが前日にはないような不安を掻き立てる。道が広く、整備もされている熊野古道小辺路でもこの視界の悪さでは歩き始めて1~...
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4月の熊野古道「小辺路」(前編)

4月の熊野古道「小辺路」(前編)
少し前の事、2021年の4月の上旬に三重県と奈良県を跨ぐ熊野古道「小辺路」を歩いてきた時のお話。三重県の山といえば鈴鹿山脈が有名で、程近い当店にも山帰りのお客様に多くご来店いただいており、熊野古道へ行った方のお話を耳にする機会がそれほど多くなく(自分だけかもしれませんが)、石畳があったり複数ルートがあるなどの漠然としたイメージがあるばかり。「ロングトレイルを歩きたい。」と、日頃から思ってはいたものの、自分がどれだけの重量を背負い、一日どれぐらいのペースで何時間動く事ができるのか。そして、どれくらいの距離を歩けるのか、実際にやってみなければ経験できないことも多くあり、その経験を積むために、手始め...
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雪の藤原岳 ~レイヤリング編~

雪の藤原岳 ~レイヤリング編~
このブログは、前回私(飯田)が書いた「雪の藤原岳 ~山の魅力を一言でいうならば~(■)」の記事を書いた時の、藤原岳でのレイヤリングについて書かせていただきます。尚、温かい・寒い等の体感は個人差があり、また、寒さを感じやすい部位やストレスに感じる部分も人それぞれです。常に、僕も自分なりの正解を探しながらレイヤリングを考えて山を楽しんでいます。今回のブログも、皆様にとって1つの参考になれば幸いです。気温4℃+風の中のレイヤリングAM 6:00過ぎ、駐車場を出る時に手元の温度計を見ると気温が4℃。体感的にはもう少し寒いと思い、少し変な期待をしながら温度計を見たのだが表示は体感程低くなく、そよ風程度の...
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雪の藤原岳 ~山の魅力を一言でいうならば~

雪の藤原岳 ~山の魅力を一言でいうならば~
今回のBLOGは、2022年1月24日(月)に遊びに行った「藤原岳」のお話し。AM 5:45かじかむ手をヘッドライトで照らし神武神社の駐車場でパッキングの最終チェックを行いながら、一度は答えを出した、風速13メートルの予報に対してレイヤリングに少々の不安をいだきつつ出発の時を待つ。昨晩四日市で降った冷たい雨は、山の麓からうっすらと積雪しているのではと期待をしたが、降っていたのは雪ではなく雨だった事が逆に色々な不安を煽る。深夜の冷え込みでアイシーなサーフェイスが多いのではないのかと。通常の山行ではトレランシューズを履き、また、雪山となれば滑る事が目的で登ることが多いためスノーボードブーツで雪山を...
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秋の予定が真冬になったシノギング。

秋の予定が真冬になったシノギング。
天気予報では晴れ。しかし、朝から大きな雲が覆っている鈴鹿山脈。まさかまさかと思っていたら、そのまさかでした。先日の土曜日に開催させて頂きました「秋のシノギング」、少し寒い中ハンモックでノンビリ過ごす予定でしたが秋を通り越して真冬の天候に。駐車場では霙が降ったり止んだりを繰り返して、歩き出すと雨に変わる事もありました。今回は朝明渓谷から山に入って根の平峠周辺を凌ぐ予定。稜線までは登山道を使って登っていきます。途中で低山小道具研究家モリカツ氏のワンポイントレッスン。水溜まりや沢道の滑りやすい場所。皆様ご存知でした?水溜まりなんて避けて通りたいところですが、実は避けた時に足を置きやすい水溜まりの際が...
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OMM JAPAN 2021 MOTOSUKO、チームZEROGRAMとして参戦してきました!

OMM JAPAN 2021 MOTOSUKO、チームZEROGRAMとして参戦してきました!
大会3、4か月ほど前、いつも御贔屓頂いているZEROGRAM(→■)の営業様より、“OMM出ようよ!”とお声がけ頂いた。この時季完全にクライミングモードにシフトしている自分にとって、全く使う運動機能の違うOMMは、正直バディに迷惑を掛けてしまうと思い最初は躊躇したものの、当店他スタッフからの熱いススメにより、初出場を決心した。とは言うものの、クライミングには超ベストな10、11月を見逃せるはずもなく、あくまで主軸はクライミング、その過程で行う“アプローチ”をOMMのトレーニングと意識して行った。大会前日は休みだった為、鳳来の岩場で登った後、19時頃現地入り。受付会場の体育館は関係スタッフ様、出...
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2年ぶりの出場となったOMM LITE BIKE in HAKUBA/OTARI

2年ぶりの出場となったOMM LITE BIKE in HAKUBA/OTARI
昨年は、コロナの影響で本大会が秋開催となり参加する事が出来ず、どこか悶々としていたし、OMM BIKEの面白さが少し遠い記憶になりかけていた。それから月日が流れ、とある集まりで「今年のOMM BIKEはどうなるのだろうね」なんて、話をしていた数日後に、OMM LITE BIKE in HAKUBA/OTARIの7月開催のお知らせとエントリー募集のメールが届いた。「ヨシ!出るぞ」という意気込みと同じぐらい「どうしようか・・」と悩んだ。悩みに悩みぬいた結果、バディーでもあるネイチャーシングの脇くんにメールをし、自身3回目、一昨年の出場から2年振りとなったOMM LITE BIKEに出る事を伝えた。...
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まるで月のクレーターの中にいるような。そんな滑り納めでシーズンアウト

まるで月のクレーターの中にいるような。そんな滑り納めでシーズンアウト
年末に良く耳にする〇〇納め。例えば仕事納めや走り納めなど。スノーボードの世界でも「滑り納め」という言葉が存在し、シーズンアウトをする時によく使われる。その滑り納め。正直、僕にとっての滑り納めは「恒例のコレ!」といった行事ごとがあるわけではないけれど、ただ、今日この最後のライディングが、そのシーズンの滑り納めとして滑るかどうかは割と個人的には大事だったりする。今シーズンのスノーボードは、色々あって尻窄みな感じで気が付けばシーズンが終わってしまっており、その滑り納め的な事が何も出来ていなかった。そんな感じでフェードアウトした今シーズンに、しっかりとした滑り納めのタイミングが舞い込んだ。梅雨入りし、...
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