Polartec Alphaを使用した、ARC'TERYXのArgus Jacket(アーガス ジャケット)

こんばんは、飯田です。
今日は、個人的にお休みでしたので、ハンモックの自立スタンドを作成。(作成中)
と言うのも、急遽moderateは、今週末に岐阜県で開催されます、響きの森CAMP()へ参加する事となりました!
少しお天気が心配ですが、会場ではお値打ちな商品を少し持ち込んで物販を行う予定ですので、
お時間がある方は、是非、遊びに来て頂ければと思います。
さて、個人的な主観になりますが、撥水ダウンの登場以来、インサレーションのカテゴリーの競争が激しさを見せる中で、昨年ファブリックメーカーのPolartec社が作ったAlphaの登場で、また、一気に加熱していると思われるこのカテゴリー。
そもそも、撥水ダウンと化繊綿であるAlphaは、同じ保温着の素材という大きなカテゴリーで見れば同じ位置にいるものの、実際は夫々の長所・短所を生かした製品が作られる事により、使用目的やシーンが異なる為、商品としては競走していないと言われればごもっと。
ただ、共に「快適性」を求める為に、ダウンは短所である濡れへのロフトダウン軽減の為に撥水加工を施し撥水ダウンを生み出し、また、一方の化繊綿は長所を伸ばし作られたAlphaを生み出し、より快適性のあるアイテムを作り出してきています。
そんな光景を見ていると、インサレーションのカテゴリーは、今本当に激戦区だと思えてくるんですよね。
(まぁ、簡単に言えば、新製品が多いという事なんですが。。。)
さて、そんなPolartec社が快適性を求めて作り出したAlphaは、蒸れを軽減する事で、これにより、行動中でも積極的に着用が出来る「抜けの良い綿」のアイテムが作られました!
一般的な綿は、繊維が寄せ集まって出来たモノをシート状にした物が多く、この綿の繊維がウェアーの生地から飛び出さないように、高密度に編み上げられたナイロン素材をウェアーに使用する必要がありました。
一方、Alphaは、シートから綿が両面に生え出てたような構成をしており、綿の繊維が非常に抜けくい為、ウェアーの裏生地等にはナイロンを使用しなくても良いことになります。
これにより、裏生地に密度の低い素材が使える事で、通気性が良くなり、一般的な化繊綿に比べ通気性は2倍、速乾性が1.5倍という蒸れが軽減された、「抜けの良い綿」アイテムが実現!
そんな、PolartecのAlphaを使用した、アイテムが今期ARC'TERYXから発売。
ARC'TERYX Argus Jacket(→
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ENDORPHINのカテゴリーで発売されているこのArgus Jacket。
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一番良く蒸れる脇下と背中意外の部分に、先に説明をしたPolartecのAlphaを使用し、ランニング中に冷える部分をケア。
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これまでの化繊綿のアイテムでは裏生地が必ずナイロン素材でしたが、Polartec Alphaを使用する事で、Argus Jacketではメッシュ系の生地を採用!
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写真では少しお伝えしにくいですが、実際にこの綿の感じと裏生地を触って頂ければ、その抜けの良さがご想像頂けると思います。
Trim fitで作られている為、動き易さは抜群!
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(179cm / 66kg / size:M)
袖口はサムホールがついた仕様で、
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更には、細かい血管の多い手の甲を多い隠すように綿がしっかりと入った2重構造となっています。
P1012600.jpg
完全に停滞した時の保温着としては少し不向きですが、寒い所で動く冬のトレランや、バックカントリースノーや冬季登山でバッチリお使い頂けると思います。
カラーは、上の写真で着用しているChipotle以外にBorneo Blueや、P1012623.jpg
carbon coppy等がございます。
P1012635.jpg
P1012632.jpg
(172cm / 59kg / size:S)
ここ最近のトレイルランニングのレースによっては、レギュレーションでインサレーションが必携品となる場合がございます。
特に、春のロングレースの頃にはこの手の使えるインサレーションは品薄が予想されますので、UTMF/STYを視野に入れている方は、今からご用意して頂き、この冬に実践投入してチェックして頂く事をオススメ致します。
 

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