OMM Raceに使える30L前後のバックパック、豊富です。

信越五岳トレイルランニングレースが終了したと思えば、
明日はUTMF(ウルトラトレイルマウントフジ)がスタートします。
昨年までの春開催から変更で、秋開催になりました。
今年は富士山の周りを半時計回り。
悪天候により、24日夕方の時点で既に、コース変更のお知らせが出ています。
個人的にはパタゴニアアンバサダーのJeff Browningや
タラウマラ族のララムリ達の参戦がとても気になるところ。
もちろん友人たちも数多く出場するので、皆々様の活躍をお祈りしています。
今年は自分はレースにほとんどと言って良いほどエントリーも出場もしておらず、
すっかりレースの勘なんてものは抜けてしまっていますが、
この先予定にあるのは2ヶ月を切ったOMM Race in Tsumagoi(⇒)
去年はストレートへの参戦でしたが、今回はスコア・ロングの部に参戦します。
去年から一年かけて山泊まり遊びを続け、装備のブラッシュアップや見直しを図ってきています。
根本にある考え方は大きくは変わっていないので、引き続き使用するアイテムも多数。
パッキングリストに関してはお店の一部にアイテムを少しずつ並べ、
実際に見ていただけるようにしようと思っています。
次回の舞台である群馬県嬬恋周辺のフィールドは標高が2000mを越えるのだとか。
そうなってくると特に就寝時の防寒対策が重要になり、この部分において
どの程度自分が耐えられるのかが理解できていないと、命の危険にさらされることとなります。
今の時期にアルプスを縦走している人たちはイメージが容易なはず。
朝方0℃、日によってはマイナス5℃という声も聞き、近い環境でしょう。
そんな次回のOMMレースで使用されると思われるパックは、30L前後が多くなりそうな予感です。
現在当店にあるそのクラスのザックを軽くご紹介します。
まだ悩まれている方、パッキングしてみたものの入らないという方はご参考いただけると幸いです。

まずはOMM Classic 25(⇒)

ワンサイズ大きいClassic32とともに人気の高いザック。
荷重をかけて背負ったときの安定感としっかりさがその理由。

背面にはスリーピングパッドとしても評判が良いDuo matが標準装備となっており、
コストパフォーマンスにも優れる。
実際の収納力はかなりのもので、このザック一つあればデイハイク、
泊まりを含めた数日間の山行、通勤ランなど多くの用途に対応。

OMMと同じUKブランド、Terra Novaも使いやすいザックをリリースしています。
左)Quasar 30 (⇒)
右)Laser 35 (⇒)
スタンダードな形のザックをより軽量化かつ使いやすくカスタマイズしたものがQuasar。
動きながらでも中身にアクセスしやすく、すっきりとしたフォルムがレーシーなイメージのLaser。

双方とも昨年のOMM Raceでも使用が見受けられたモデル。
OMMのザックもそうですが、ショルダーパッドが厚く、加重を分散・吸収してくれるところが嬉しいですね。

しっかりしたショルダーパッドといえば山と道MINIもそのひとつ。
ごく少量ですが再入荷しています。(⇒)

毎年すこしずつ改良されており、今年はバンジーコードの標準装着、パーツの追加、


ジッパーのマット化などが挙げられます。
トランスジャパンアルプスレースでも使用者がおり、そのつくりの良さや使い勝手の良さは定評があります。
ザック重量の軽さは群を抜いており、大きなアドバンテージとなっています。
最大容量30L程度と、十分に使えるザックの一つ。

トレイルランニングパックのなかでもベスト型と称される流れを汲んだ、
スピードハイクやファストパッキングなど、走りを前提に考えたパックといえばこれ。
左)RUSH28
右)Fastpack 30(⇒)

どちらもフロントポケットが充実しており、止まらずとも必要な補給や動作をすることができます。
PaaGoWorks期待の新作であるRUSH28は今年の自分の相棒に決定。
このザックに関してはまた改めてご紹介したいと思います。
どちらも30L程度の容量と、十分なキャパシティと背負い心地を持っています。
UDの30は今回のレースでかなりのシェアを占めそうな予感がします。

荷物のコンパクト化には必須とも言えるコンプレッションサック。

だいたい1/3程度にまで圧縮が可能です。
走ることにおいては、重心を身体に近づけ、小さくまとめた方が動きやすさを感じます。
あえてシュラフなどをパックの中で圧縮せずに、という方法もありますが、ハイクにおいては調子がいいものの、
ランであれば振れる部分が大きくなってしまうために、安定感が少なくなってしまう点が気になります。

sea to summit Ultra Sil eVent Compression  Dry Sack(⇒)
このタイプのコンプレッションサックにしては超軽量。
着替えやシュラフ、防寒着など、これはおすすめです。
Ospreyのストレートジャケットコンプレッションサック(⇒)
ある程度までの圧縮で構わない、圧縮が毎回面倒という方にはこちらがオススメです。
圧縮率は低いですが、簡単。
パックの形にも合いやすいので、愛用しています。
簡単に言えば、ザックに入る容量を約3倍にまで増やしてくれるアイテムなので、是非活用して欲しいアイテムです。
いやー、楽しみになってきました。
もう少し装備は悩みたいと思います。
 

texted by 食糧も考え直しているキョヲヘイ

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