OMMレースの予行をするなら今!

今日は異常なほど暖かい一日でした。
半袖で走っていても暑かった!
しかしまた明日からは冬の寒さに戻るようで、寒暖の差が激しくなるため油断は禁物です。
先日、2016年のOMMレースの開催日程と場所がオフィシャルより発表となりました。(⇒)
2016年11月11-13日。場所は長野県大町市。
もし今年のOMMレースに出るという方がおられるならば、今がチャンスなのです。
何がチャンスなのか。
野宿の練習です。
この時期のここ、三重県四日市市の夜の気温は、最低でも氷点下を下回るかどうかというところ。
また、OMMレースの時期の想定気温はというと0℃前後。
衣食住、全てを背負って行動し続けるOMMレースにおいて、
荷物の重量は自分への負荷として常にのしかかってくることになります。
食糧や幕営装備はある程度重量やサイズが固まってくるのですが、
こと就寝装備や防寒着に関しては経験やデータが無ければおいそれと削ることが難しい。
暖かいシーズンに、気温が低めとなる高い山へ行って練習するのが有効ですが、
一泊以上となると時間やコストがかかる、いきなり試すのは心配と感じるかもしれません。
現在の気温が低い時期であれば、太平洋側の平地であっても0℃に近い、
気温だけでいえばレース当日に近い条件で、手持ちの就寝装備をリスクを少なくしつつ試すことが可能となります。
たとえ一度だけでもこの時期に外で眠ったという経験があると、レースに向けての装備選びが容易になるのは断言できます。
ダウン量○○gのシュラフ、R値=○のマット、外気温○℃、風の有無、防寒着の厚さ、その他ウェアのレイヤリングなど。
こういったデータを残しておくことで、温度域に合わせて思い切って荷物や防寒着を削減できることにつながります。
うまくやれば数百グラム削ることも可能なわけで、これをやらない手は無いと思いますよ。
そんな就寝用のマット、軽いものだと山と道のものがダントツかと思います。

いまなら全種類揃っています。(⇒)
それぞれが100g程度と、非常に軽く、それでいて断熱性も非常に高いアイテムです。
個人的に暖かい時期であればマットは1枚で良いと思っています。
コンパクトに収納できるわけではないので、収納に一工夫必要ではありますがこの軽さは大きな魅力。

表面加工は2種類。
厚みは3種類。

PaaGoWorksのRush28はこういったフォームマットをうまく持ち運べるように考えて設計されています。

よく100cmだと長さ足りないのでは?と聞かれますが、全身無くても十分寝ることは可能。
就寝時は基本的に使用することがないザックとシューズを、枕と足下のマットとして活用。
シューズはグラウンドシートの下に入れて、その上から頭をおくこともあります。
寝相が悪いとどこかへ飛んでいっていってしまうのが難点ではあります。
ザックに足を突っ込むのも、保温性を高める手段として有効です。

シュラフを並べてみるとこの通り。
全身をカバーできます。
こういった組み合わせ技も活用することで荷物の軽量化は推し進めることが可能です。
割り切って考えられる方はこんなことが得意かと思われます。
これらも家のベランダなど、すぐに待避できる場所であれば安全にいろいろと試すことが可能です。
今を逃すと本番前に焦ることになりますよ~。
ご質問等、承ります!
 

texted by そろそろ山成分が足りなくなって来たキョヲヘイ

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