外遊びで使う道具は、一つの用途に縛られることなく作りてと使い手の発送次第で様々な使い方が出来る物が沢山あります。今回ご紹介させて頂くPower Practicalのアイテム達も、一つで何役もこなす便利アイテム達です。

Power Practical Sparkr (写真左)

         Sparkr mini (写真右) 

Power Practicalは創業者のDavidとPaulの2人が焚火をしながら、炎が放出するエネルギーを何かに有効活用出来ないか…と考えたところから2011年にスタートしました。現在は、LEDを使用した様々なアイテムを展開しており、日常からアウトドアまでシーンを選ばず活躍する便利アイテムを開発しています。

 


 

Power Practical Sparkr

よくあるサイズ感の懐中電灯。私のSparkr への第一印象です。重量も実測値で約178gとずば抜けて軽いわけでもない。では、どんなところが特別なのか…

 

最大400ルーメン&ワイドアングルで広範囲を照らすことが出来るライトは3段階で調節が可能。本体素材はアルミニウムとABS樹脂で出来ています。

 

 

充電式Lithium イオン電池(3,350mAh)を内蔵しており付属のUSBコードで充電が出来ます。満充電までかかる時間は約6時間で連続点灯時間は、highモードで約4時間、lowモードで約16時間。ここまでの機能では「よくある懐中電灯じゃん!」となってしまうのですが、ご安心下さい。ちゃんと面白い機能を備えています。

 

 

お尻部分のキャップを外すと、この様に何やら見慣れないパーツが出てきます。実は、この部分を使って着火が出来るのです。そして、メタルマッチの様に擦ったりするのではなく、電気で作ったアークで着火します。いきなり大きな薪に着火することは出来ませんが、焚き付けや紙、キャンドルの芯などに着火することが出来るのでライター代りとしては十分に機能してくれます。

 

 

そして、取り外したキャップをライト部分に被せて付属のタイを使えばランタンにもなるんです。キャンプシーン等で「あ!ライト忘れた!」という時や「ライター忘れた!」なんて時、「ランタン忘れた!」という時にもSparkr 一つあれば代替が可能なんです。人に頼る事が出来ないソロで動いている時には重宝すること間違い無し。

 


 

 

Sparkr mini

ジッポーライターと同じくらいのサイズ感。形からしてライターかな?という想像は出来るのですが、ジッポー感覚で手に取ってみると見た目の割に意外と軽く感じます。(実測で約46g)

 

 

Sparkr 同様に電気で作ったアークで着火をするシステムなのですが、よく見ると放電パーツがSparkar mini の方がゴツくなっているのがお分かり頂けるでしょうか。2本のプラズマがクロスすることで、より強力な火力を発揮します。ライターとしての使用に重きを置いたのがSparkar mini なのです。

 

 

本体は充電式で(充電用ケーブル1本付属)バッテリー容量は300mAh、充電時間は1.2時間となっており、ライト機能(25ルーメン)も備えています。夜間に車や家の鍵穴を探す時等の、手元にちょっと明かりが欲しい時には丁度良いライト。

 

 

 

何かと何かをくっつける、言わばスポークの様な発想で生まれたアイテム。考え方としてはシンプルですが、いざ形にしようとすると難しいと思います。こういったアイテムを手に取ると「ここのパーツを開発するのはきっと大変だったのだろうな~…」と開発中のストーリーをついつい想像してしまいます。普通のライト、普通のライターでも事足りるシーンもあるとは思いますが、「ちょっと普通じゃない」アイテムに不思議と魅力を感じるのは私だけではないはず。夏のキャンプや山行に、プチアブノーマルアイテムを取り入れてみませんか?

本日のブログは、7月中に色々とNEWアイテムを買おうとしている松下がお届けしました。

 

 

 

 

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