パタゴニアのいけてるビーニー各種ご紹介

私は何かモノを買う時に正規店か否かに拘ります。
それは自分がやっているビジネスも正規店としてのメリットとデメリットを多少なりとも判っているからです。
ロブの靴にしても車にしてもリモワのカバンにしても正規店ならば偽物は当たり前ですがありません。また、しっかりとしたアフターサービスや最新情報を受けられるからです。
しかし、そんな考えを根底から覆されることが先日ありました。
それは自宅で使っているノートパソコンの液晶画面が壊れ修理に出した時のことです。
私の中では修理イコール購入店が窓口であり、製造メーカーが一番安心で確実にサービスを受けられると勝手に思っておりました。ところが・・
液晶モニターの不具合で見積もり依頼をしたところ、10万円の見積もりがきました。おまけに納期は一ヶ月。見積もり金額にも正直驚きました。一様液晶修理(厳密にはバックライト修理)の相場と言うものが判らないので修理業者さんをネット調べると直ぐにノートパソコンを専業で修理をされている会社さんが複数ヒットしました。症状をメールで伝えると直ぐに返信がありました。驚いたのは修理代が約半分の4万円。故障したパソコンを実際に送った訳もないのですが型番と症状だけで直ぐに回答がきました。
しかし、ここで悩んだのは製造メーカーさん以外が精密機器を開けて本当に信頼性は大丈夫なの・・また、修理しても直ぐに壊れないの・・そんな事を思ったので、失礼ながら販売店さんに質問してみると・・あっさり・・
”大丈夫”ですよ・・そこの業者さんなら元メーカーの方も沢山いらっしゃいますし(汗)
確かに車にしても革靴にしてもスノーボードにしてもプロフェッショナルな修理業者さんはいらっしゃいます。でも、製造メーカーより他業者さんの方が安くて早くて、信頼性があっては・・
我々も”正規代理店です。ご安心ください”と構えている場合ではないと痛感しました。
閑話休題。
来週からいよいよ始まるパタゴニアの2011年FW展示会ですが、ゴアテックス素材のシェルも復活しそうですし益々楽しみになってきました。オフィシャルにお伝えできる情報はどんどんアップさせて頂きたいと思います。
昨日に続いてニットビーニーのご紹介。
patagonia speedway beanie【コチラ】4.725円
シンプルなストライプ柄のビーニーになります。表面には環境に配慮して非塩素処理のウールを使用しています。カラーは4色入荷しております。

続いて定番のpatagonia lightweight ski hat 【コチラ】4.515円
クラシックなタッセル付きの混紡ビーニーになります。ハイゲージでとても被りやすいビーニーです。

patagonia woolly hat【コチラ】4.725円
私が被るとかなりいけていません(爆)が、ハンサムなスノーボーダーや綺麗なスキーヤーの女性が被ればとっても素敵です。耳もしっかり暖めてくれるウーリーハットです。

patagonia women’s beatrice beanie【コチラ】4.725円
品名にはウーメンズとありますが、頭のサイズが60センチもある私でもスッポリかぶることができすます。フェミニンナな配色のストライプ柄が新鮮でカワイイです。

patagonia beanie hat【コチラ】3.990円
もっともお奨めのパタゴニアらしくないドクロ柄(?)をあしらった定番ビーニーハットです。
ベイシックでコンサバなデザインもパタゴニアらしくて良いと思いますが、ビーニーぐらいは大胆に冒険しても良いのではないでしょうか・・

全国各地で降雪があるようですので、お出かけの際はくれぐれもご注意ください。また、受験生の皆様、二日目の今日も頑張ってくださいね。
ファイト!
間もなく午前4時・・三重県四日市はかなりの降雪です・・今日は交通機関かなり荒れそうですよ・・(悩)

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