HERENESS (ヒアネス)の服。その①

休みの日は殆ど山に行ってそうと思われがちな私ですが、家族と過ごす時間も大切にしております。
先日のお休みは、次女と共に近所の公園へ。お山を作って欲しいとリクエスト頂いたので、砂場でセッセと作りました。

砂場で見かける山と言えば、殆どが独立峰ですが、ここは敢えての山脈をメイク。本当はもっと沢や尾根をしっかりと作りこみたいのですが、前回の砂場遊びで次女が作った独立峰に沢と尾根を付けたしたら激怒されたので、今回は控えめにしておきました。

皆様も砂場で山を作る機会がございましたら、是非山脈を作ってみてください。集中して作っていると瞑想に近いものがあって良いですよ。

 


昨年の春より、moderate2Fのウェアフロアで取り扱いが始まりまったHERENESS。

まだまだご存知では無い方も多いかもしれませんが、日本生まれのスポーツウェアメーカーです。

 

ABOUT HERENESS

HERENESS —
A New Standard of Comfort in Sports Apparel

私たちのミッション、それは「体を動かすことの喜びを少しでも多くの人に伝えること」です。

私たち自身が体を動かすことによって、人生がポジティブに変化し、より良く生きるためのツールを手に入れることができたと実感しているからです。

私たちがこだわったのは着心地です。
身体を動かすことは、一部の人が想像しているような苦行ではなく、気持ち良いと感じてこそ続いていくものだから。

〈HERENESS〉のウェアは、柔らかな陽光のようにあなたを包み、スポーツライフを着心地からサポートします。

HERENESS is about that sublime moment.

私たちのブランド名〈HERENESS〉とは、“いま、ここに在る” という意味です。

マルチタスクに追われる現在、「いま、ここ」にフォーカスする技術が求められています。そして、スポーツは「いま、ここ」に集中する最も手軽な方法です。

パーソナルベストに挑んでいる時

トレーニングに集中している時

新しいアーサナに取り組んでいる時

私たちは「いま、ここ」以外のことを考える余裕はありません。

身体を動かすことで「いま、ここ」に集中し、得られる厳かな瞬間、それが〈HERENESS〉です。

私たちはスポーツを通じて得ることのできる〈HERENESS〉を多くの人と分かち合いたいと考えています。

※メーカーサイトより抜粋※

 

超個人的に欲しいウェアで、山、ランニング、ジム、自転車、日常….それぞれのシーンで100点満点の使いやすさを求めるのでは無く、各シーンで70~80点ぐらいの使い勝手の良さを備えつつ、良い感じのゆるさで格好良く着こなせるスポーツウェアが欲しかったんです。そんな時に出会ったのがHERENESSでした。

 

Sugarcane Long Pants

例えば、こちらのロングパンツ。冬場のランニングやハイキング、ジムワーク等、マルチにこなせるストレッチパンツなのですが、運動に特化させるなら体にフィットしたタイトなシルエットが良いに決まっています。でも、そこまで追い込むスタイルでは無いスポーツシーンではどうでしょうか。

おしゃべりしながらノンビリLSDで流したり、雪の無い低山を散策したり、気持ちよくヨガで体をほぐしたり、そんな時であればこれぐらいのシルエットが丁度良いんです。

でも、Sugarcane Long Pantsの凄いところは、ゆるさと機能性のバランスなんです。

 

両サイドにはジッパーつきのポケット。

 

腰元にも携帯電話やグローブ、ウィンドシェル等を入れらる横型のジッパーツ付きポケット。

3つのポケット全てにジッパーを設けているのは、山での落とし物が致命的だと分かっているから。また、自転車シーンでもマシントレーニングでも座る姿勢になるとポケットの中身は不意に落ちてしまうもの。そういった部分を作り手達が分かっているんです。

 

そして、この裾幅もポイント。ストイックに見えないシルエットでありながらも足さばきを良くする為に、この裾幅に設定されています。ちゃんと脱ぎ穿きの事も考慮してジッパーも配されているので、足を通すのに苦労する事もありません。

 


163cm 53kg Size:S Color:Black

山を歩いたり、ランニングを楽しんだりした後にカフェに入っても違和感なく過ごせちゃう。なんなら日常着の主役にもなり得るパンツ。それぐらい動きやすくて、穿き心地も良いんです。ワタリ部分は日常着としても馴染むように太めにデザインされているので、言われなければスポーツウェアだと分からないぐらい。

 

そして、製品名に冠されている「Sugarcane」はサトウキビを意味しています。ポリエステル100%の生地なのですが、その中にはサトウキビ由来のポリエステルも配合されているんです。

 

それでいてストレッチもちゃんと効いている。ノビノビストレッチ系のパンツにはスパンデックス(ポリウレタン)が使用されている事が多いのですが、敢えてヒアネスはスパンデックス(ポリウレタン)を使わない、もしくは限りなく使用量を減らすという取り組みをしています。

なぜそのようなアクションをしているのかと言うと、環境負荷を減らす為と製品寿命を延ばす為。スパンデックス(ポリウレタン)はどうしても経年劣化によって伸縮性が損なわれてしまいます。その為、使用環境やお手入れ状況、保管の仕方によっては2、3年で寿命になってしまうことも。そういった問題を解決する手段の一つとしてヒアネスはNO SPANDEXもしくはLESS SPANDEXを進めています。

 

※ご注意※
ただ一つ、お気をつけ頂きたいのがSPANDEXが悪というわけではありません。過酷な登山や様々なスポーツシーンで限界へ挑戦する人達にとってはSPANDEXの機能性が有効的な時も多々あります。求める機能や使うシーンによって、SPANDEX素材がベストな時もあるのです。

 

 

Smooth Wool T-Shirt Long Sleeve 2  

17.5ミクロンの極細糸で編み立てた長袖メリノウールTシャツ。ウール 100%の生地なので素材特有の防臭性や調湿機能をしっかりと発揮してくれます。

 

moderateでは様々なブランドのウールウェアを取り扱っており、その中でSmooth Wool Tに特別な機能性があるかと言われるとそうでもありません。山と道のDF Mesh シリーズやTeton Bros.のMOBシリーズの方がよっぽど特殊で山での使用に長けています。

ただ、先にも述べさせて頂いた通り、私がヒアネスの服に求めているのは色々な状況下で70~80点の機能性で、良い感じのゆるさで格好良く着こなせること。

肌着(ベースレイヤー)は身体にぴったりフィットした方がレイヤリングしやすいし、身体の動きに追従しやすいのは百も承知ですが、「のんびりベースのアクティビティー」ではSmooth Wool Tのルーズシルエットが丁度良いんです。

ガッツリ雪山に登る時には、ARCやノースフェイス、パタゴニアやTeton、山と道等のテクニカル系ウェアに身を包み、山を下りて温泉上がりにSmooth Wool Tに袖を通す。そういったオフの時間に着るのにも良いですし、山小屋泊やテント泊で汗を吸った汗で寝るのが嫌派の方には、普段着と山での寝間着の兼用としてもおススメです。

ウール特有のチクチク感も無く、非常にスベスベした肌当たりの生地なので超気持ち良く着て頂けます。なお、Sugarcane Long Pants はM’sとW’sの展開ですが、Smooth Wool Tはユニセックス展開となっています。

そして、現時点ではヒアネスの販売は店頭のみとなっております。遠方にお住まいのお客様には大変申し訳ございませんが、三重県にお越し頂く機会がございましたら、店頭で手に取って頂ければ幸いです。まだまだ紹介させて頂きたいヒアネスアイテムがあるのですが、長くなってしまう為、次回のブログにて…。

本日のブログは、松下がお届けいたしました。

 

 

 

 

 

 

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