水分補給に革命をもたらしたソフトフラスク。
それまでのハイドレーションやボトルで気になっていた点をうまく補い、さらに大きなフロントポケットを持つベスト型パックの普及に伴いランナーの間に爆発的に広まりました。
特に、昨年発売となったSalomon S-lab advanced skinシリーズには500mlのソフトフラスクが標準装備となり、その有用性を物語っています。
しかし、そのフラスクもあくまでレースやコンペティション向けに開発されたものであり、日常使用や汎用性という点を見ると使いにくい面もありました。
そして今シーズン、より使いやすくなったソフトフラスクの登場です。
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SF350 (⇒)
SF500 (⇒)
7月のトレイルツアー(⇒)の下見で早速テスト!
かなり調子がいいですね。
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飲み口のロック機構が付いた事で、水タンクとして持ち歩く際にザックの中で漏れ出る事がなくなりました。
トップとボトム部分は少しだけ固い素材で作られていて、水が少なくなってきても形状をある程度保ってくれます。
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個人的に最も響いたのは口が大きいこと。
ドリンクを入れる際に非常に便利!
直接ゴクゴクいきたい場合もいいサイズ。
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機能が増えた分、コンパクト性という点はすこしオミットされていますが、使いやすさは大きく向上。
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左からSF350 , SF500 , Ultimate direction Fastdraw 20 (⇒)
ボトルよりもコンパクトで、パックのフロントポケットに収まりやすくなっています。
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(写真はSF350)
フロントポケット容量の小さい初期型AK Race Vestにもちょうど良く収まります。
AK Race Vestに収まればほとんどのザックに収納可能と思います。
salomonだと長さがあったため垂れてしまっていましたが、こちらはしっかりフィット。
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(写真はSF500)
AK Race Vestはバージョンアップされて2.0(⇒)となっていますが、こちらは少しだけポケットが大きくなっているため、
写真よりももっと収まりがよくなります。
なお、通常タイプのもう少し容量の小さいSF250(⇒),SF150(⇒)も入荷しています。
こちらはロック機構等のないスタンダードタイプ。
旧タイプの8oz(約237ml)(⇒)、5ozタイプ(⇒)も!
気になる方はお早めに!
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また、ボトルに顔を近づけたりポケットから出したりしなくてもいいCamelbakのハンズフリーボトル(⇒)もおすすめアイテム!
フロントポケットパックをお使いであれば一度使って欲しいアイテムです。
このラクさ加減はクセになります。
ホースは長ければカットしてしまえばいいので、体型やパックにあわせたカスタマイズをおすすめします。
どんどん暑くなっています。
できるだけストレスなく効果的に水分摂取をするために、装備システムをいちど見直してみてはいかがでしょうか?
 
texted by 毎日2.0Lは水を飲んでいるキョヲヘイ