他と一線を画すPeakPerformanceの“Heli Mid Jacket”

昨年の自転車通勤の際より、今年のほうが寒さをより感じる今日この頃です。
加齢とともに、寒さに耐性がなくなってきたのでしょうか?
店頭でも大変好評なコチラ(⇒)を新調して、顔と耳の寒さを少しでも寒さを凌ごうと思います。
さて、ブランドの中でバックカントリースキーイングの為のアイテムを展開するPeakPerformanceの“Heliシリーズ”
本日はその“Heliシリーズ”の中から、他とは一線を画すアイテムをご紹介させて頂きます。
PeakPerformance Heli Mid Jacket(⇒)
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一見すると、厚手のフリースと思えるこちらのミッドレイヤー。実は、ウールと化繊の混紡のジャケットなんです。
こちらのジャケット着用してみると、見た目以上に暖かく、ウール混ならではの保温性抜群です。
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( 173cm 78kg/ size:S )
また、レイヤリング時の事も考えられており、肩口や脇下などすべての縫い目をフラットシームを採用し、
重ね着の際に起こる嵩張りを、しっかり抑えてくれております。
さらに、表面素材はつるっとしたスムースな作りですので、ジッパーによるピーリングの防止はもちろんのこと、
レイヤリング時のスムースさ(滑りの良さ)も実現しております。
また、裏地を見ると、目がしっかり詰まった起毛素材で、この点が通常フリースでは風抜けしてしまう部分が、
こちらのジャケットでは耐風性を持たせ、保温が逃げることがない仕様となっております。
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濡れ冷えを防ぎ体温調節をしてくれるウールと暖かさを確保してくれるフリースの融合によって作られたこちら。
冬場だけでなく、夏の低山では不向きですが、一年を通してお使い頂けるアイテムです。
汎用性の広いこちらのミッドレイヤー、是非ともお試し頂きたいアイテムです。
ちなみに、ずっと汗をかき続けるアクティビティや長時間の行動をされる方はこちらがオススメです。
PeakPerformance Hilo Zip(⇒)
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( 173cm 78kg/ size:M )
本日ブログは、
ここ最近素材の勉強の日々を過ごす
上野がお伝えしました。
ギアの進化も凄いですが、ウェアーの進化も凄いです。

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