着心地抜群のレインウェア“MHW Stretch Ozonic Jacket”

先日ニュースで、学生時代や今現在も大雪の日の通勤の際に、お世話になっている近鉄内部線が、
4月1日より、“四日市あすなろう鉄道”に変わったのを知りました。
“ナローゲージ(narrow gauge)=狭い軌間"として、全国的にも有名なこの路線。
このニュースをきっかけにいろいろ調べてみましたが、近鉄も運営を存続させようと、
線路をバス専用路線に改築し、そこにバスを走らせるなどいろんな案があったようですが、
人口の減少、利用者の減少に伴い、新しい鉄道会社に引き継がれたようです。
ちなみに、あすなろうの名称は、あす=未来、なろう=ナロウゲージをあわせて、あすなろうとなったとのこと。
遠方より電車で当店へお越しのお客様にも馴染み深い近鉄内部線はあすなろう鉄道として、
路線は継続されておりますので、引き続きご利用頂ければと思います。
それでは、商品紹介をさせて頂きます。
この土日は生憎の天候続きで、満開の桜を前にやむを得ず、予定を変更された方も多かったのではないでしょうか?
そんな天候の影響もあってか、店頭ではレインウェアをお探しのお客様やお求めのお客様が目立ちました。
本日は、着心地の良さをとことん求めた、オススメのレインウェアをご紹介させて頂きます。
MOUNTAIN HARD WEAR Stretch Ozonic Jacket(⇒)
P1013383.jpg
P1013386.jpg
P1013388.jpg
( 173cm 78kg/ size:M)
こちら2.5レイヤーのレインウェアーなのですが、最大の特徴は何と言ってもその“着心地”です。
ボディ全体で4wayストレッチ素材が使われており、着心地の良さをとことん追従しております。
実際袖を通してみると、ストレスフリーが体感頂けると思います。
また、マウンテンハードウェアー独自の防水透湿テクノロジーDRYQの中でも、
本商品に使われているのは、発汗量が多いアクティブスポーツをされる方に向けた、
DRYQ ACTIVEが採用されております。
ですので、スピードハイカー、トレイルランナーはもちろんのこと、ロードバイクの方等にも、
お使い頂けると思います。
脇下部分にはベンチレーションが配され、シェル内の熱気を外へ排出してくれます。
P1013402.jpg
基本機能としては、ポケットは両脇と胸ポケットに配されております。
袖口はベルクロで調節可能で、裾部分もドローコードにより調節可能となっております。
P1013398.jpg
P1013400.jpg
P1013395.jpg
また、今回同じタイミングで、MHWのベストセラーパンツ、
MHW Tarvos Top Pant V.5(⇒も入荷しております。
秋冬仕様では、裏地が起毛しておりますが、春夏仕様では、動き易さを追求し裏地がない薄い素材となっております。
P1013406.jpg
P1013409.jpg
P1013412.jpg
アウトドアウェアーにフィットを求められる方、ストレスフリーを体感されたい方に、
是非オススメのレインウェアです。
本日ブログは、
上野がお伝えしました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


先頭に戻る