この前の日曜日に、あのイベントの第2弾が開催されました。(⇒■)
(これはおわりの集合写真)
今回も多数の参加者が!ありがたいことです。
なんと総勢17名!大集団です。
コースセッティングは石田氏。
事前にヒルパラダイスだというオハナシだったので、各自ヒル対策も万全。
当の自分はというと、ルナサンダルに裸足・生足という、対策する気ゼロの半ば諦めスタイル。
見た目が気持ち悪いのと、少々血が止まらなくなるくらいでさほど大きな問題とも思えないので(笑
それでも、ヒル下がりのジョニー(⇒■)を気持ちばかりお借りして出陣!
前回に引き続き参加された方も多く、よくよくお話を聞いてみると、トレイル経験はほとんどないけれどロードは結構走っているんです、って方が多かったです。
じゃあ、問題ないですね。
菰野富士への取り付きは、短いながらもいきなりの激登り。
案の定、結構イイペース。まだまだ始まったばっかりですよ~。
だんだんと全員のテンションも上がってきておしゃべりが弾みます。
展望台のち山頂!
これから向かう先のお話を石田氏から聞きつつ、ゆるやかときどきキツめの快適なトレイルを進みます。
それにしても先頭集団は淡々と、そしてスムーズな走り。
気温も20℃前後で、湿度も比較的高くなかったので非常に快適な環境!
時折現れる楽しいダウンヒルを存分に味わいつつ、ついにヒルゾーンへ。
開けたところでしばし休憩していても、みんな足下しか見ていない状況 (笑
油断しているとシューズの中にまで入り込まれてます。
ルナサンの自分はというと、幸い全くくっついてませんでした。
メッシュ部など、ひっつきやすいところがまったく無いサンダルは意外と有利なのかもしれません。
時には潔さも大切!?
小雨も降り始めて、火照った身体もほどよくクールダウンされます。
情緒溢れる湯の山温泉街を抜け、三岳寺という縁結びのお寺周辺のパワースポット巡り。
この辺もヒルがいました。
ついに自分も餌食になるときが(笑
なんだか足の裏がモゾッとしたので確認すると、アーチのところですでにお食事中でした。
無理矢理外すと先っちょが残るという話なので、ランのお供にそのまま放置。
結構長い間くっついてましたね。
御在所登山道の一つ、裏道で少し楽しみます。
staff飯田氏は、おNewのSmartWool Run Sleevelessトップ(⇒■)にて出陣。
かなり調子よさそうでした。
近いうちのレポートに期待!
女性陣も速い!
元気いっぱいです。
左のM様はなんと本日初トレイル。十分走れてますよ!
今回は3F staff、513(こいさん aka 小泉氏)も参加!
川沿いを上がっていきます。
その先にちょっとした滝壺があったので、ダイブ!
一気にカラダもアイシングでき、楽しいしで一挙両得。
汗も流せるし、気持ちいい!!
ええとこみつけましたー。
力を抜いたスタイリングで。
MMA LOGO V-neck TEE (⇒■) Sorry,Soldout!!
Patagonia Strider PRO Shorts (⇒■)
Patagonia Trucker Hat (Color:FOM) (⇒■)
LUNA SANDALS Leadville (⇒■)
水はSimplehydration (⇒■) Sorry,Now Soldout!!
楽しむだけなら、あまり気張らないスタイルがちょうどイイ。
ショーツのポケットにちょっとした食べ物とエマージェンシーキット、カメラを持ってました。
とにかくラクに、とにかく楽しむ。
そしてMMAのTシャツ、なかなかイイです。
落ち着いたカラーも、着心地も、素材も。
ちなみにS-size着用です。
Run boys! Run Girls!のKEIさんも以前のMMAブログで書いていて(⇒■)、メッシュキャップイイな、と。
四国の某ランナーもここぞと言うときにはメッシュキャップでしたし。
ちょっとした憧れもあります。
意外と実用的なのは、つばを前にするか後ろにするかで通気性の調節や、日差しの調節だって出来てしまうところ。かぶらないときは後部の調節部をつかってザックにでも引っかけておけばいい。
ぜひ使ってみて欲しいアイテムのひとつです。
ところで、参加申し込みの際に”練習会”というコトバをよく言われましたが、あくまでこれはス
タッフがトレイルを楽しみに行くから一緒にどうですか?というスタンス。
タッフがトレイルを楽しみに行くから一緒にどうですか?というスタンス。
そんなに形式ばったものでもないので、もっともっとお気軽にどうぞ!
タイム・距離なんて忘れてもっとナチュラルに!
こちらもイイ企画タイトル考えておきます。
よろしくおねがいします!
そして参加された皆さま、お疲れ様でした&ありがとうございました!
Texted by 健康診断で体重減っていて結構嬉しいキョヲヘイ