本日、ヘリテイジのクロスオーバードームfのサンプルが届きFastPacking3Daysの展示アイテムが全て揃いました。FastPacking3dAYSのイベント期間中FastPackingだけでなく、ハイクでもご利用頂けるテント・シェルターが揃っていますので是非、店頭へ遊びに来てください。今季、FastPackingデビューしたい!という方のご相談にも乗らせて頂きます。


THE NORTH FACEからラン向けのゴアテックスウェアが入荷しております。
Endurance Hoodie 【
Endurance Pant【

しなやかさ、耐久性、軽さを高次元で融合させた、13デニールの極薄素材GORE-TEX C-Knit Backer採用の防水ランニングシェルです。GORE-TEXのハードシェルと言えばパリっとした感じが特徴的ですが、袖を通すと裏地の滑りの良さと生地の柔らかさに驚きます。


ジャケットを裏返すとメッシュポケットが前身ごろの面積の約半分を占めています。ベンチレーション機能をより強くする為にこれだけ大きくメッシュ幅が取られており、「行動着」として長時間の着用を想定した作りであることが伺えます。「GORE-TEXは蒸れない!」と言われている時もありましたが、実際は蒸れるシチュエーションもあります。そんな時はやはりベンチレーション機能が欲しいところ。湿度が上がり過ぎるとサウナスーツの様に温度も上がり過ぎてしまいます。


よ~く見ると首周りにもコッソリベンチレーションが取り付けられています。スノーウェアでは自分の吐息によるゴーグルの曇りを少しでも抑えられるように付いていることがあるのですが、ランウェアでこの機能があるのはなぜだろう…と色々考えながら試着していたら、フードを被った瞬間に解決しました。


フードの顔回りのフィット性が抜群に高いんです。降りしきる雨の中を走ると顔にもたくさんの雨粒が当たります。そして襟元へ入ってしまうこともしばしば。そんな悩みを解決すべく顎回りのフィット性を上げています。そして、首回りから顎にかけての通気性を確保する為のベンチレーションだったわけです。首には太い血管が通っているので、温度の上がりすぎは避けたいところ。高いパフォーマンスを発揮する為に考えられた機能の一つ。


袖の付き方もちょっと特殊。手の甲まで覆う長い袖口には秘密があります。


この様に袋状になっているので雨によって指先が冷えるのを防ぐことが出来るのと、ウォームアップウェアとして使用する際には体が温まってくるまでも使うことがでます。私みたいにグローブの付け外しがメンドクサイ!というタイプには嬉しい機能。


重量は、付属のスタッフサック込みでSサイズ:221g Mサイズ:232g Lサイズ:242g とランで使用するのに十分なスペック。超軽量系のハードシェルに重量面では負けますが、GORE-TEXの耐水圧と防水性能は折り紙付きです。

 
続いて、パンツの前面には走る時に太腿に干渉しないよう極細のジッパーを使用したポケットが取り付けられています。


ひっくり返すとこの通り。メッシュ使用でベンチレーション機能が備わっているのですが、レインパンツの下に履いているパンツとメッシュが干渉しないようC-Knit Backerが貼られているので引っかかり感が感じにくくなっているのと、メッシュが擦れて直ぐにモケモケになりにくくなっています。


汗が最も溜まりやすい腰回りには大胆にも4つのベンチレショーン付き。常に空気を動かすことで高い通気性を確保。汗が溜まると皮膚がふやけてバックパックと擦れることで水ぶくれ等の原因にもなってしまうので、意外と大切な機能。


シューズを履いたまま脱ぎ履きできるよう備え付けられたジッパーは約35cmとかなり長めになっており擦れやすい内側には補強が入っています。


重量は、付属のスタッフサック込みでSサイズ:178g Mサイズ:190g Lサイズ:199g となっておりLサイズの上下セットで合計441gとゴアテックスのレインウェアとしてはかなり軽量になっています。


【モデル身長:163cm 体重:55kg 上下Sサイズ着用】
ジャパンフィットでスッキリとしたラインになるので小柄な方でも着用いただけます。ロングレースはもちろんのこと、泊まりが入るFastPackingや高い標高域を行動するスカイレース等には信頼のおけるハードシェルで臨みたいところ。ハードシェルの買い替えやレース用でお探しの方、選択肢の一つにGORE-TEXのハードシェルを加えてみては如何でしょうか。

本日のブログは、トレランザックにテンカラ竿を取り付けて山を走りに行こうとしている松下がお届けしました。トレラン+αの楽しみ方模索中です!お勧めがあれば教えて下さい!

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