まだまだ人気は続いています。
BACH Backpack (バッハ バックパック)
しっかりとしたコーデュラナイロン生地をまとった、丈夫でスタイリッシュなバッグ。
本格的に販売が開始されてから数シーズンが経とうとしていますが、いまだに根強い人気を誇ります。
今期の新作は、出張や旅行用として人気の高いTravelstarのミニver.となる、Travelstar 28。
基本の形を従来のものから受け継ぎながら、ひとまわり小型化したことで、
1,2泊の旅行から書類などで荷物が増えてしまう出張などにも使いやすいサイズとなりました。
Travelstar 28(⇒■)
バックパック、ショルダーバッグ、ハンドバッグと3通りの持ち方が出来る3-wayバッグ。
バッグの外側には4つのポケットがあります。
ボトルなどを入れられるメッシュポケットと、大きさの異なる3つのジッパーポケット。
バッグ裏面にはショルダーハーネスが隠されています。
バッグ裏面にはショルダーハーネスが隠されています。
バックパックとして使わないときはすっきり収納することが出来ます。
こういった多くの持ち方が出来るバッグにしては珍しい、しっかりとしたショルダーハーネスを持ちます。
こういった多くの持ち方が出来るバッグにしては珍しい、しっかりとしたショルダーハーネスを持ちます。
荷物が重くなっても安定して背負うことが出来ます。
40には付属していたウエストベルトは、28にはありません。
メイン気室は非常に大きく開きます。
中身はシンプルなつくりで、容積を最大限活用できる設定となっています。
少し大ぶりなザックという印象です。
(166cm,59kg)
Bike 2B(⇒■)
こちらは定番のBike 2B。
30Lですが、それ以上に入るのではと思います。
Travelstar28と大きさや形がよく似ていますが、バックパックをメインとして使う、PCの持ち運びが必須、
という方にはこちらをおすすめしたいです。
その製品名のごとく自転車用途も考えられており、ヘルメットホルダーとレインカバーが標準装備となっています。
旅行にもぜひ。
Shield 22(⇒■)
Shield22は山に持って行きたくなるフォルムと機能性が魅力。
細身のシェイプとすっきりとしたデザインは、スタイルやウェアを選びません。
特徴的な2気室システム。
トップからのアクセス。
ボトムからのアクセス。
それぞれ独立した気室を持っており、荷物を系統ごとに整頓して入れておけたり、
重量物は身体に近いところに持ってこれたりと、メリットは多いです。
街中で背負っていてもサマになる。
そんなバックパックです。
FLINTSTONE(⇒■)
街使いに便利なサイズを持つFLINTSTONE。
人気のブラックは既に完売してしまいましたが、日本限定のカモ柄(⇒■)や、
意外と使いやすく、どんなカラーのウェアとも相性のいいベージュ(marmeid)とグレー(Coal)の3色があります。
こぶりな街使いバッグをお探しの方は迷わずこれ!
しっかりとしたバッグづくりを続けるBACH Backpack。
まだまだ人気は衰えなさそうです。
メイン気室は非常に大きく開きます。
中身はシンプルなつくりで、容積を最大限活用できる設定となっています。
少し大ぶりなザックという印象です。
(166cm,59kg)
Bike 2B(⇒■)
こちらは定番のBike 2B。
30Lですが、それ以上に入るのではと思います。
Travelstar28と大きさや形がよく似ていますが、バックパックをメインとして使う、PCの持ち運びが必須、
という方にはこちらをおすすめしたいです。
その製品名のごとく自転車用途も考えられており、ヘルメットホルダーとレインカバーが標準装備となっています。
旅行にもぜひ。
Shield 22(⇒■)
Shield22は山に持って行きたくなるフォルムと機能性が魅力。
細身のシェイプとすっきりとしたデザインは、スタイルやウェアを選びません。
特徴的な2気室システム。
トップからのアクセス。
ボトムからのアクセス。
それぞれ独立した気室を持っており、荷物を系統ごとに整頓して入れておけたり、
重量物は身体に近いところに持ってこれたりと、メリットは多いです。
街中で背負っていてもサマになる。
そんなバックパックです。
FLINTSTONE(⇒■)
街使いに便利なサイズを持つFLINTSTONE。
人気のブラックは既に完売してしまいましたが、日本限定のカモ柄(⇒■)や、
意外と使いやすく、どんなカラーのウェアとも相性のいいベージュ(marmeid)とグレー(Coal)の3色があります。
こぶりな街使いバッグをお探しの方は迷わずこれ!
しっかりとしたバッグづくりを続けるBACH Backpack。
まだまだ人気は衰えなさそうです。
texted by ロングレースにチャレンジしたいキョヲヘイ