1/22:OUT DRYテクノロジーを使ったMHWのグローブが好評です

最近、物忘れが多くなってきました(爆)何処に閉まったのかが思い出せない・・(汗)
妻から頂いた大切な緑の箱が何処かにいってしまいました(涙)恐らく何かと一緒に仕舞い込んだ可能性が高いと思うのですが、あれこれ1週間ほど家捜ししていますが見当たりません。
会社、車、実家も捜索しているのですが見当たらないので何かもやもやしてスッキリしません。完全に無くしたと判ると諦めもつくのですが、無くした記憶が無いというのは一番厄介ですね(笑)
今年のテーマ、いや毎年のテーマなのですが整理整頓心がけたいと思います。
さて、今シーズン大変好評のマウンテンハードウェアのグローブをご紹介します。
M.H.Wのグローブといえばやはり代表的な素材がOUTDRYを使ったモデルになります。

非常に防水性能が高く、グローブやシューズなどの複雑な立体物に最適な防水素材といわれています。実際のところ色々な意見がありますので確実な情報ではありませんが、ゴアテックスよりも勝る点も多いとか。
厳冬期の山岳用グローブとして好評のモデルがM.H.W TYPHON GLOVE【コチラ】15.750円

パームには、しなやかなゴーストスキンレザーが使用されています。カフもしっかりと長さがあるので手首に雪や冷気が進入することはありません。ラミネートには冒頭でもご紹介した完全防水のアウトドライウォータープルーフテクノロジーが採用されています。
続いて、同じくアウトドライを使用したモデルの、M.H.W PISTOLERO GLOVE【コチラ】13.650円

パームには撥水性能の高いヤギ革と耐久性に優れた豚革がコンビネーションで使用されています。カフはショート丈ですのでウェアの袖にインしてスッキリとお使い下さい。アイスクライミングやスノーボード、スキーのハンドウェアとしてお奨めの一双です。
これこそマウンテンハードウェアと一目で判る、毛並みの長いモンキーマンフリースを使用した
M.H.W MONKEY GLOVE【コチラ】4.410円

日常使いから、アプローチ、ランニンググローブまで幅広い用途にお使い頂けるグローブです。毛の長さはたっぷりありますが、洗濯機でジャブジャブやっても毛が寝ないのは流石です。スマートフォンをサクサクとタッチできる機能はありませんがとっても肌触りが良くて人気です。
やっぱり指先が瞬時に使用できないと・・そんな方にお奨めのタイプがコチラになります。
M.H.W BANDITO FINGERLESS GLOVE【コチラ】6.195円

反応の悪いスマートフォン対応のグローブでイライラされている方はコチラがお奨めです(爆)
走り出しは指先が冷たいけど、10分も走れば手にも発汗される方は多いかと思います。ワンタッチでミトンタイプからフィンガータイプに変身します。クライミングなど細かい指先の作業が多いアクティビティにも調子いいのではないでしょうか。
来期もマウンテンハードウェアのグローブはラインナンップが増やされるようです。他社とは違う素材で積極的に製品を創る姿勢は大変評価できます。モデラートでは来期もアウトドアのトータルブランドとして売り場作りを考えておりますので、どうぞご期待下さい。
本日もモデラートブログへアクセスありがとうございます。

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