わずか173g シュラフの中で大活躍するエアマット“KLYMIT イナーティア Xライト”

2020年オリンピックの開催都市が、東京に決まりました。
バドミントンの太田選手のスピーチ力、そして決まった瞬間のガッツポーズ、
早朝ながらに鳥肌もので、震えました。

この先、ひょっとするとクライミングが公式種目になってるかもしれません。
来るべきその日の為に、今にも増して、お客様へのアプローチ続けていこうと思います。

さて、本日ご紹介するアイテムは、世界一コンパクトかつ世界最軽量クラスのエアマットを
ご紹介させて頂きます。
KLYMIT イナーティア Xライト(⇒)

エアマットには、類稀に見る大胆な肉抜きが施され、大幅な軽量を実現しているこのデザイン。
ただ単に、肉抜きがされているわけではなく、クライミット社独自の『ボディーマッピングテクノロジー』という、
必要なポイントはしっかりサポートするというテクノロジーが搭載されております。

さらに特筆すべきは、このマット、シュラフの下に引いてお使い頂くのも全然問題御座いませんが、
このマットの機能を最大限に発揮するには、シュラフの中でお使い頂く事がポイントです。

すぐ上の画像でご説明させて頂きますと、シュラフの中に入れて人がその上に寝ると、肉抜きされた箇所に、
ダウンが盛り上がって入り込み、保温力を大幅にアップしてくれます。
これがこのマットの優れたポイントで、単なる軽量性だけでなく、使用時の保温まで考え抜かれております。

基本機能もとても充実しており、専用ポンプ、スタッフサックが標準装備です。

使用時に、専用ポンプを使って膨らませることも可能ですが、息で膨らませる方がスピードも速く容易です。

さらに嬉しいオプションとして、パンク時の修理キットも付属されております。

ウレタンマット並みの軽さと保温力がプラスされた“イナーティア Xライト”
お持ちのエアマットが重く、買い換えをご検討されてる方、是非候補に加えてみては如何でしょうか?

本日ブログは、
上野がお伝えしました。

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