こんばんは、飯田です。
先日、私にとっては、ひょんな事から安倍総理が、ニューヨーク証券取引所で行ったスピーチの内容を読みました。（→■）（動画は少し残念な感じですので、文面をお読み頂いた方が良いかも。）
こんな書き出しをしながら、自分は、ここに意見を書ける程の知識・文章力が無いので、控えさせていただきますが、本当に、いろいろと考えされる内容ですよね。。。。
さて、明日から10月になり秋本番です。
秋は、意外と連休があり、紅葉や秋の味覚を楽しむ、そんな“旅”がオススメのシーズンとなります。
私も、10月の３連休には、ハセツネのレース出場の為、“旅”をします。
本日は、そんな、“旅”にオススメなBAGをご紹介。
HAGLOFS LAVA50 （→■）
なんとも、HAGLOFSらしいポップなカラーリングがとても魅力的。
実際に店頭でお買上げ頂くお客様は、本当に悩まれる事が多いぐらい！
ターポリン系の素材のBAGは、タフさとハードに使って擦れてが味になるのが特徴。
BAGの基本構造は、蓋の裏側にポケットが一つと、
あとは、大きな荷室があるといった、至ってシンプルな作り。
バックパックでの旅も非常に快適ですが、やはり、このようなボストン型のバックは、開口部が非常に広いので物凄くパッキングがしやすいのも特徴の一つ。
今回は、物凄く個人的な観点より、ハセツネを想定してパッキングしてみました。
①SALOMON / S-LAB ADVANCED SKIN HYDRO 12L （５L 店頭在庫あり）
②BLACK DIAMOND / ウルトラディスタンス （→■）
③THE NORTH FACE / SHOE BOX （→■）
④SEA TO SUMMIT / TL パッキングセル M （→■）
⑤SEA TO SUMMIT / TL パッキングセル S （→■）
⑥GRANITE GEAR / AIR BAG 11L （→■）
⑦GRANITE GEAR / AIR BAG ５L （→■）
⑧GRANITE GEAR / AIR BAG ３L （→■）
こういうシンプルなBAGな時は、本当にスタッフBAGが役にたちます！
BAGとポール、グラナイトギアのスタッフバックを入れて、
後は残りの、シューズBAGやパッキングセルを入れて完了！
押し込む感じではなく、余裕を持って収納して、さらに上部には、まだまだ余裕があり、
もう少し押し込むように収納すれば、5LとスタッフBAGは収納可能です。
持ち運びは、基本のハンドキャリーと、
あとは、付属のストラップをお使い頂けば、背負う事も可能です。
（179cm 66kg 50Lを背負った様子）
もっと、沢山の荷物を持ち運びたい方には、90Lサイズ（→■）もございますので、是非、旅のスタイル等に応じてチョイスして頂ければと思います！