あまりの寒さに起こされ外を見ると晴れてるのに小雪がちらつく今朝の四日市。
鈴鹿山脈方面を見ると完全に雪雲が山々を覆い、かなりの荒天を予測しましたが、
そんな悪天候の中でも鈴鹿の山帰りというお客様に山行の便りを頂き、自分も負けてられないな~と刺激を受けた一日でした。
さて、本日はワンデイの雪山やバックカントリースキーにちょうどいいパックをご紹介します。
“Black Diamond/アンセム”⇒

重量1.25kg、容量28L(M/L)。
慣れたフィールドとシンプルな装備であればとても軽量で使い勝手のいいサイジング。
ツルっとしたサーフェースは極力雪の付着や枝の引っ掛かりなどを防ぐ歴としたギミック。
ここまで隠すか!というくらいいろいろなものが格納されています。
先ずストラップ類。
ピッケル用とスキー板用が夫々4箇所に収納されています。
上下2箇所あるスキー板用ストラップの上側は締め付けた後に緩まないよう、ストッパー付。

次にヘルメットホルダー。
正面の真ん中よりやや上のスリットに隠されています。
付け方はザックの上方か正面かの2パターンから選べるので、板との兼ね合いや荷物のバランスで使い分けが可能です。
(詳しくはPhoto Exhibitionページにて⇒)

最後にサイドコンプレッションの末端。
正面側ギア用スペースを開けたところの上部にコンプレッションコードが出ており、引っ張ると両サイド同時に締め付け出来る便利なワンアクションシステム。

ギアスペースは長モノを挿せるスリットが3つあり、プローブ、ショベルのシャフト等システマティックにギアを収納可能。
外側の生地にはギアを保護するパットがインサートされています。

パックの上部真ん中のチャックを開けると、ゴーグルもしくはグローブなどがちょうどいいギアポケットがあります。
そして背面はBCパックらしく雪の付着を防ぐハイドロフォビックバックパネル仕様。
その周りを縁取るチャックを開けると、ウェアや食料などアバランチギア以外の装備を入れる荷室になっており、チャック付きの小さめのポケットと縦長のポケットが装備されています。

ショルダーにはもちろんハイドレーションチューブを通せるルートがあり、飲料を凍結から守ります。
上体の動きに合わせてショルダーの下部がスイングし最適なバランスを保つスイングアームショルダーストラップ。

ウエストベルトには両サイドにギアラック、片側にポケットが1つ付属。
腰の動きに合わせて上下左右に動くリアクティブサスペンション仕様。

BCに限らずライト&ファストなスノーハイクに是非オススメです!
冬のバイクアプローチ問題を解決したい小泉がお送りしました。
(その前に根性を鍛え直します)