かなり気温の高い日も見られるようになりました。
季節の変わり目には前線が発生し、雨が降ることも多くなります。
そんなときはやはりまだ肌寒さを感じることがあります。
わがままな気候に対応するためには、冬シーズンに活躍したフリース地などのグローブなどでは
暑すぎたりオーバースペックに感じることもあります。
そんなときに便利な、薄手で防水のグローブ、入荷しています。

左から、
アクシーズクイン ライトシェルウォータープルーフグローブ(⇒)
同 ライトシェルグローブ(⇒)
テラノバ トップバッグ(⇒)

アクシーズクインは当店ではこの春から初お目見えとなります。
日本の環境やフィールドシーンでの使い勝手を考慮した、他にはない面白い着眼点からものづくりをしている日本のブランドです。
海外の非常にテクニカルでカラフルなプロダクツを見慣れていると、このブランドの持つ日本独特の感性や雰囲気というものが
とても新鮮に感じられます。

同じく国内ブランドであるTeton Bros.もアースカラーや中間色を多用していますが、
アクシーズクインも非常に良い色合いのアイテムが多いです。

そんなアクシーズクインがリリースしている薄手のシェルグローブがライトシェルと
ウォータープルーフライトシェル(以下WP)となります。
重量はライトシェルが14g(片手)、WPが26g(片手)。


(ライトシェルの裏側)


(WPの裏側)
基本的にこの2つは防水透湿の同素材(Pertex Shield 2.5層)を使用しており、つくりに関してはほとんど同じです。
内部がシームテープで目止め処理がされているかどうかの違いのみとなります。
わずかにWPのほうが、サイズ感にゆとりがあるように感じますが、同サイズでのチョイスで問題ありません。
(手囲い21cm,手首から中指先まで18cm,手のひら厚めの自分は、インナー等のレイヤリングも考慮してMをチョイスします。)
シームなしのライトシェルは完全防水でないかわりに、フルフィンガータイプであるにもかかわらず驚異的な軽さ。
ちょっとした雨風であれば十分耐えてしまえる性能を持っています。
もっとしっかりと水や風に対してプロテクションが必要であるならWPを。
こちらは商品名の通り、完全防水となります。

指先はボックス構造。
この立体感はなかなかのクオリティを誇ります。
保温性や蒸れに対する快適性を必要とする場合はインナーグローブを併用することをおすすめします。

オーバーグローブとしてメインに活用するのであればテラノバのトップバッグをおすすめしたいところ。
テラノバ独自の防水透湿素材は薄く、軽い、そしてわずかなストレッチ性を兼ね備えます。
こちらはミトンタイプなので操作性は落ちますが、はめやすさがあり、
また、縫い目が少ないことにより浸水する箇所が物理的に少なくなるため防水性に優れます。
自分はオールシーズン、これと素材違いのタフバッグGTXを愛用しています。
このシンプルなトップバッグもかなり気になるものの一つ。

それぞれ収納サイズもかなり小さく、片手に両手分を容易に収めることが出来ます。
使用シーンや目的に合わせてチョイスしてみてください。
 

texted by タープ泊しに行きたいキョヲヘイ