今年のBURTON THIRTEENは、メチャクチャ格好良いです。

こんばんは、飯田です。
ようやく年末らしい冷え込み。
外に出ると、キッリとしたこの空気の冷たさが、やっぱり好きですね!
昨年からBURTONがWhite Mountaineering(ホワイトマウンテニアリング)のデザイナーでもある、相澤陽介さんと作り上げているコレクション「BURTON THIRTEEN(バートン サーティーン)」。
機能性、素材、ディテールを追求したアイテムは、雪山と街の境界を無くし、それらを1つに繋げる事が出来るラインナップを展開。
シェル関係は基本的には、山でも街でも使えるモノが多く、カットソーやパンツは、タウンユースがメインでありながらも、街と山を移動するのに非常にリラックス出来る最高なアイテムが多いのが今回のBURTON THIRTEENの特徴!
正直、初年度より今回のコレクションは、本当に良いアイテムが多いのが個人的な感想で、今回のブログでは、街で使えるアイテムを中心に一気にご紹介させて頂きます。
Junkers Coat(⇒)& Spad Pant(⇒
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(179cm / 66kg / size JKT:M / PANTS:L)
Junkers Coat(⇒

GORE-TEXの3L生地を採用したコート。
紺色を基調に濃淡でアクセントを出しつつ、大きめなカーゴポケットが特徴的。
縫い目からの水や風の浸入を防ぐシームテープも、BURTON THIRTEENのロゴ入りと、見えない細部まで拘った徹底振りに妙に心が躍ります!
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Spad Pant(⇒
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ウール混のスウェットパンツですが、生地自体がボンディングされており、一般的なスウェットパンツよりもハリがあるため、非常に綺麗に穿けるのが特徴。
生地には撥水加工もしてあるので、雪山に出かけるときに穿い頂ければ、雪が降る中を歩いていても、パンツがベタベタにならないのが非常に嬉しい!!
そして、なによりも、このテーパードの具合がめちゃくちゃ絶妙。
ハリのある生地感とシルエットで、「スウェットパンツはどうもだらしない感じが出て苦手」という方でも、絶対に喜んで穿いて頂けるオススメパンツ。
Ufag(⇒) / Spad Pant(⇒
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Ufagは、先に紹介したSpad Pant(⇒)と同素材でつくられた、ZIP HOOD。
こちらも、ハリのある生地感のお陰で、Spad Pantとセットアップで着てもメチャクチャ格好良く着られます!
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(179cm / 66kg / size:L)
個人的には、この襟元の高さと、マチのついたハンドポケットがお気に入り!
Spad Pant(⇒)もカッコイイですが、このHawker Pant(⇒)もオススメ。
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(179cm / 66kg / size :L)
少し深めの股上とゆったりとした太もも周りに対して、しっかりと裾が細く、非常に綺麗なテーパードのかかったパンツ。
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(179cm / 66kg / size :L)
そして、なによりも気持ちが良いストレッチが、もう最高すぎ!!
こんなに、カタチの良いパンツなのに、そのストレッチのお陰で本当にストレスフリーで穿いて頂けるパンツで、その気持ちよさは、HOUDINI以上かも!!
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撥水加工のされたウール混のフードを羽織って、ストレスフリーなパンツを穿く。
これを着て雪山に出掛ければ、どんなロングドライブになってもストレスを感じる事無く、また、旅先で急に街へ繰り出してもヘッチャラ!
(あ~、自分で商品紹介をさせて頂きながら、ますます欲しくなってきた・・・。本気で惚れてしまった。)
もしこの年末年始moderateへご来店頂ける機会がありましたら、是非、BURTON THIRTEENをご試着下さい!!

 

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