インサレーションパンツ ~ハーフパンツ編~

今シーズン最高のスタートを切っているスノーシーズンですが、僕は確実のこの波に乗り遅れています。

スマートフォンからは、楽しげな雪山の様子がコレでもかと言わんばかりに映し出され、SNSのフォローが総出で僕のスノーシーズンのシーズンインを煽る広告と化している。

「早く滑りたい・・・。」

コレまでに無い程の欲求の高まり。しばらくは、コレ→の事あるので、お休みはありませんが年末は確実滑りに行く!その為の、道具的な準備と脳的にイメトレを繰り返す日々。あとは、ちょっと苦手なスケジュール管理をしっかり行い遊ぶ時間を早めに確保しなくては!

 


インサレーションパンツ ~ハーフパンツ編~

過去2年に比べると今年は冷え込みが強い為か、店頭では滑り系のお客様のご来店も非常に増え、その多くの方に「ウェアーの下に何を着ればいい?」と、レイヤリングについてのお問い合わせが増えています。

多くのお客様は、トップスのレイヤリングについては、何となくイメージ出来ているようなので、お手持ちのアイテムを聞きながら、僕たちなりのご提案をさせて頂けるのですが、ことボトムになるとレイヤリングの概念があまり無いためか、「タイツを穿いて終わり」という、1択になりがちで、「あとは我慢!」的な感じの方もいらっしゃいます。

確かに!下半身は上半身に比べて寒さを感じにくいし割と我慢が出来るのですが・・・。

でも、その下半身をしっかりレイヤリングして上げることで、もっと快適に滑りを楽しむことが出来ます。

今日は、タイツにプラス1(ワン)して頂けるインサレーションパンツ、しかも、ブーツに干渉しないハーフパンツ丈を中心にご紹介させて頂きます。

 


ARC’TERYX  / Axino Knicker (→

スノーブーツに干渉しない膝下丈のインサレーションパンツは、同ブランドのインサレーションJKTでお馴染みのATOMシリーズで使用されている綿より、更にコンンパクト性と軽さと通気性に優れたCoreloft Continuousを使用。

実際、山行中に穿き足す為に、コンパクトに収納してザックに入れて持ち歩くわけではないのでコンパクト性が必要なのかと思われる方もいらっしゃるかもしれまえんが、実際、スノートリップの時に、この手のアイテムは必ず1着はBトラベルBAGに忍ばせておきたいアイテムだけあって、コンパクト性が高く収納性に優れていた方が良いの事実。

今回紹介するインサレーションパンツの中で、唯一、裾の内側にフィット感を向上させ冷気の侵入を防ぐ為のライクラ系素材のリブが配されているのも特徴のヒトツ。

また、右太腿にはジッパー式のポケットもあり、身体の近くて温めておきたい物(エナジーバー等)を収納する事が可能。ただし、この上に穿くハードシェルパンツのベンチレーションの位置によっては、上手く機能しない場合もあるので、あくまでも、サブポケットとして考えても良いのではと思う。

この上に穿くハードシェルのシルエットを崩さない細めのシルエット。それでも、足の動きを邪魔する事が非常に少なく、流石アーク!といったとこでしょうか。

そのシルエットの良さから、家からタイツの上に穿いていく移動着としても使いやすいと思います。


(179cm / 67kg / size:M)

 


Teton Bros. / Hoback Prima Knee(→

軽量・コンパクト性に優れたPrimaloft Goldを使用した、Teton Bros. のHoback Prima Knee。

一見、ARC’TERYXの Axino Knicker よりもシルエットが太く見えるが、実際は綿の性質からくるボリュームの違いであって、この上にハードシェルパンツを穿き足しても、そのシルエットを崩す事はありません。むしろ、その綿の性質の違いにより重量がMサイズで165gとAxino Knickerよりも約100g軽い為、もし、テント泊も視野にしれてBCを楽しまれるのであれば、この軽さの差は大きいのではと感じています。

両太ももに配されたベンチレーションは、同ブランドのTBパンツのベンチレーションと連動する位置にある為、ライディング中やハイクアップ中にオーバーヒートしそうになった時に、夫々のベンチレーションを開ける事で、一気にタイツまで外気を取り込む事が可能。また、右側ベンチレーションの内側はメッシュポケットが配されているので、滑り終わってハードシェルを脱いで、そのまま温泉等に行く時に、車の鍵や財布を入れるの非常に便利な仕様となっています。


(179cm / 67kg /size:L)

 


HOUDINI  / All Weather Shorts(→

今回ご紹介するインサレーションパンツの中で、一番短い丈のAll Weather Shorts。他の2つがスネ中程の丈に対して膝下ぐらいの丈感。

正直、スノーシーンでのハードシェルパンツの下に穿き足すインサレーションパンツとしてだけで考えれば、スネの露出が増える分寒く感じるかもしれないが、その見た目のスタイリッシュさはHOUNIDIならでは。また、ジッパー式のハンドポケットもあるので、日常のシーンでも非常に使いやすいのが、先にご紹介した2つのアイテムと異なる点であり、スノーシーンだけでは無く、ランニングのロングパンツに穿き足してアップシーン等にも使える万能タイプ。


(179cm / 67kg / size:M)

 


 

3つとも夫々特徴があり、実際に使用されたい方の用途によって選びやすいセレクトとなっています。個人的に使用しているインサレーションのハーフパンツも、かなりの年月を使用しているので、そろそろ買い替え時かと思い、結構真剣に悩んでいます・・・。

少しでも温かく滑りたい方や、色々なシーンで使って見たい方等、是非、気になる方は店頭にてご試着頂くことをお勧め致します!

 

投稿者:飯田

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