Barebones Livingと聞いて何を想像しますか?ブランドをご存知の方は電気ランタンを思い浮かべる方が多いと思いますが、本日ご紹介させて頂くのはBarebones Livingの漢気溢れるアイテム。

Barebones Living ジャパニーズナタアックス

名前から感じ取れるよう、日本独自の刃物「鉈」をモチーフにして作られたアックス。刃渡りは約30cm、持ち手約17cm、全長約49.5cm(実測の為、若干の誤差アリ)となっており日本で認識されている「鉈」よりも長めの作り。薪を割るだけならこの長さは必要ありませんが、スイカの様な大きな果物を割ったり、裏山探検をしたりするような藪を薙ぎ払う時には丁度良い長さ。

 

 

持ち手には衝撃耐性に優れ、木肌が美しいウォールナット(クルミ)が使用されています。そして、特徴的な形にご注目。

 

 

片手で握った際に人差し指までしっかりと力を入れて握れる仕様になっているのです。自分の手に合わせて少し削る等、カスタマイズしてあげるのもアリですね。

 

 

 

持ち手全体にまで入っている金属素材は錆に強いステンレススチール。刃が長い分重量は約1.02kgとズッシリ感はありますが、「叩き割る」にはある程度の「重量」も必要。

 

 

この長さだと、先端が尖っている「剣鉈」と呼ばれているタイプが多いのですがナタアックスは平たい形状になっており、先端にもちゃんと刃が付いています。

 

 

 

この先端部分の刃を上手く使えば、山菜を取ったり燃えている炭を崩したりするのにも活躍。

 

 

専用の鞘が付属しているので安全に運搬できます。カラーはくすんだグレーで刃のイメージに合わせた渋い印象。

 

 

ベルトへ取り付ける為のクリップも付いているので、焚き木を集めに行く時は腰に携えて行動可能。

 

 

サイドに付いてるレザーベルトは小型のナイフを装着したり、写真の様にメタルマッチを取り付けたりと工夫次第でマルチに使用出来る便利ポイント。

 

 

背側は角が立っているので、メタルマッチを擦ることも可能。また、厚みも約3mmあるのでハードな使用にもしっかりと耐えてくれます。

手にすると何故だかワクワクしてしまう。何だかこう「冒険」の香りがする。それが私が最初に感じたナタアックスへの印象。子どもの頃、近所の草むらを探検している時にいつも丁度良い長さの枝を拾って武器にする。あの感覚が蘇るんです。もちろん、鉈やナイフと言った刃物は自分自身や人を傷付けてしまう事もある道具なので取り扱いには十分注意する必要があります。そういったところに配慮出来る「大人」だからこそ扱える道具であり、どこか「子ども」の頃の気持ちも呼び起こしてくれる道具だと思います。

秋の焚火のお供に、ジャパニーズナタアックスを加えてみませんか?

本日のブログは、暫くはマスク姿の松下がお届けしました。