AK457姉妹店A-BONYにてフルラインナップで取り揃えております

今日もバイク通勤なのですが、ちょっと寒さが厳しくなってきました。
今時期のバイクは空気が澄んでいてとっても気持ち良いのですが、朝の早い時間と夜の遅い時間に家と会社を往復する私にとってはちょっと辛くなってきました(笑)
しかし、こういう厳しい気候になるとアウトドアやスノーボードブランドがリリースするウェアは頼りになります。
本日ご紹介する”AK457″はスノーボード界の巨人”BURTON”のライダー竹内正則氏と昨日ご紹介した最先端のアウターウェアを創造するF.Y.I、そして三重県が誇る藤原ヒロシさんのプロデュースするフラグメントデザインがコラボして創られたバックカントリーブランドです。
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バックカントリーやサイドカントリーで快適にスノーボーディングできる為に創造されたブランドです。
フラッグシップモデルは3レイヤのゴアテックスプロシェルを搭載した、
AK457 GUIDE JACKET【コチラ】73.500円(写真左)
全ての縫い目にGORE-SEAMテープ、YKK防水マットジッパー、パウダースカート、パウダーグリップ、無線機およびマイクポケット、一体型ジッパーガレージ、Contourフード、ピットジップベンチレーション、立体裁断の袖と肩、フードシンチ、ゴーグル/オーディオポケット、パスポケット、調整可能なカフクロージャー、リフレクトプリント、片手で絞れる裾のドローコード、超ソフトな内衿とアゴのジッパーガード、開閉しやすいオリジナルジッパープラー付き、RECCOシステム搭載、ライフタイムワランティ対象などなどスノーボーダーに必要なギミックが全て搭載されています。スノーボード中心の全天候型ハードシェルをお探しならば間違いなくこのモデルです。

今シーズンのAK457のイメージカラーは鮮やかなイエローと綺麗なパープルの二色です。
アウトドアブランドには中々無い配色がこれまた素敵です。
ボトムは個人的にハイトップパンツがお奨めです。お腹も冷えませんし、アウターにパウダーガード未装着なタイプもセットアップできます。ゴアテックスの3レイアのプロシェル素材を使用、両外側にベンチレーション、立体裁断の膝、ブーツフック、伸縮性のあるバックパネル、急用の時便利なお尻フラップ、膝内側のベント、調整可能なショルダーストラップ、ハイトップスタイル、リフレクトプリント、開閉しやすいオリジナルジッパープラー付き、RECCOシステム搭載、ライフタイムワランティ対象品となります。
冒頭書きましたように、このデザインはF.Y.Iがデザインに関わっているのですが、昨日ご紹介したパタゴニアの製品とも違うテイストで創られている点が凄いな・・と思います。まさにスノーボーダー目線で創られて究極の一着であることは間違いありません。
余談ですが、昨年AK457の製品を見てアークテリクスのデザインチームの方も絶賛しておりました。歴史に残る名品だと思います。
さて、週末の日曜日今日も遠方からのご来店誠にありがとうございます。繁忙期につき、店頭でウロウロしておりますので何かございましたら是非お声掛けて下さい。

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