デザインとコストパフォーマンスで選ぶならこのテント“MSR Elixer(エリクサー)”

7月に入り、夏山の計画を立てられたお客様にご来店頂くケースが、増えてまいりました。
お盆休みを使って6泊7日で蝶ヶ岳から西穂高まで北アルプスをグルッと縦走を予定されてる方や、
3泊4日で雲ノ平を予定されてる方など、みなさんいろんな計画をされていらっしゃいます。
泊るスタイルも、山小屋をお使いになられる方、テント泊される方とお客様によって違うわけですが、
今まで、山小屋泊だった方にもオススメのテントが今年発売されましたので、ご紹介させて頂きます。
MSR Elixir2(⇒)
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高級なイメージのあるMSRから、今期発売された“Elixir(エリクサー)”
まずは、なんと言っても価格設定が最大の魅力だと思います。
こちらの“Elixir”には、フットプリントが標準装備されており、そちらも含めた金額が税込みで¥34,560
今までのMSRではありえなかった価格帯で、とても安価な設定がされています。
山小屋4回泊ったら、お釣りがくるこの価格、とても魅力的ではないでしょうか?
もちろん価格だけでなく、機能もとても充実しております。
“設営がとても簡単”
この安価な価格設定は、初めてテントをお買い上げ頂くお客様に向けられての設定になるのですが、
設営方法も、初めてテントを扱うお客様に向けて、非常に簡単で分かりやすくなっております。
先ず袋から中身を取り出すと、ポール、ペグ、本体、フライ、フットプリントが入っているのが確認出来ます。
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ポールスリーブから、ポールを取り出し組み立てると長いポールが2本重なった形のものが出来上がります。
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次に本体を広げ、本体の四隅のハトメに差し込むのですが、そのハトメのカラーがポールのカラーに合わせてあるので、
間違えて差し込むことも御座いませんし、初めて設営される方でも非常に分かりやすいです。
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ポールの差し込みが完了したら、あとはポールに本体をフックするのですが、そのフックのテープもカラーが合わせてあり、
同じカラーのポールにフックしていけば、設営完了です。
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フライの取り付けも、バックルで取り付けるだけと非常に簡単です。
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“居住空間も広く、収納ポケットもしっかり装備”
中に入ってみると、高さも広さもしっかりあり居住空間も非常に広く、両サイドに大き目のギアポケットが御座います。
また、ランタンを吊るすようのループが天井に4箇所も設けられております。
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“シーム部分も処理済み”
価格が安いテントですと、シーム部分の処理がされていないものも御座いますが、
こちらのテントは、本体、フライともにしっかりシーム処理がされております。
ですので、購入頂いた日から、直ぐにご使用頂けます。
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“耐久性に強い生地を使用”
軽さを重視される為、20Dの素材が用いられることが多いフライ素材ですが、68Dと厚い生地のモノを使用することにより、
耐久性と耐水圧の強度のアップが図られております。
実際エリクサーの最小重量は2.1kgと、昨今のテントに比べると数値的には重い部類になりますが、
強度の部分から見ると、ただただ重いというわけではないように思います。
山岳テントとしてお使い頂く際は、ペアでフライと本体とポールをシェアしてお持ち頂ければ、
重さは解消されると思いますし、山岳テントとしてだけでなく、キャンプとしてももちろんお使い頂けますので、
山でもキャンプでもお使い頂くお客様には、この耐久性が体感頂けると思います。
ちなみに、こちらのテントですが、通常の設営とは違う設営方法がもう一つあり、
本体を使わず、フットプリントとフライのみを使った設営方法により、シェルターとしてお使い頂くことも可能です。
より軽量化をお考えの方は、こちらのスタイルもアリではないでしょうか?
テントを購入の際、価格で悩まれた方には、お財布に優しいとても素敵なモデルだと思います。
さらに、MSRの前身ブランドであるMOSSのスターゲイザーを彷彿とさせるフレームのデザイン美もオススメのポイントです。
MSRの“Elixir(エリクサー)”、テントデビューの候補に加えてみてはいかがでしょうか?
本日ブログは、
ここ最近、夏野菜の収穫が楽しみな
上野がお伝えしました。


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