そろそろ雪の便りが聞きたいところですが、冬の寒波は何処で道草をくっているのやら・・・。
こんばんは、飯田です。
まぁ~、こういう年もありますが、それでも冬は雪を連れてやってきてくれますので、今からしっかり準備を致しましょう!!
さて、今シーズンからmoderateで取り扱いを開始する事になりました、「PLUS ONE WORKS(プラスワンワークス)」。
バックカントリー用のザックを中心につくる国内ブランド。
正直、めちゃくちゃ最新のマテリアルを使って作っているわけではありませんが、その分アイデアがしっかり詰め込まれており、他ブランドにはないPLUS ONE WORKSらしいアイテムがリリースされています。
当店で取り扱いをしている、「SHUMARI 35(シュマリ35)」(⇒
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PLUS ONE WORKSらしいつくり その1


⇒ロールトップ式のギアラック
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ショベルやプローブ等を入れるセフティーギアスペース。
通常のバックカントリー用バックパックの場合、その多くがジッパー式の大きいポケット型を採用している中で、あえてのロールトップ式。
通常ギアスペースにアクセスする際に、ジッパープルをグローブをした手等で摘み開閉するのに対して、ロールトップ式の場合は、バックルを外してサッとアクセス出来るのが特徴のひとつ。
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また、マチがしっかり確保されたロールトップ式のギアスペースは、限られたアイテム以外にも、シールやクランポン等、メインの荷室とは分けて入れたいアイテム等を入れる事も十分に可能であり、内容物の容量によってロール部分を使用し容量が変えられるのも魅力のヒトツ。
 


PLUS ONE WORKSらしいつくり その2


⇒ ギアスペースの底部分の形状がオモシロイ
バックカントリーで必須アイテムのショベル。
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(↑ショベルのブレードの部分)
ショベルのブレード部分はアイテムの特性上、しっかりとカタチが形状されており、それが故に、パッキングをすると、メインの荷室側を圧迫したり、ボードやスノーシューを固定する外側に張り出したりする場合があります。
その理由のひとつに、ブレードのカタチと入れ方が考えられます。
通常、下の写真のようにブレードは、ブレードとシャフトを接続する分部を上向きにしてバックパックの中にパッキングします。

SHUMARI 35では、このブレードの部分を通常とは逆さの向きで入れる事で、張り出しを抑え、アタッチメント側がよりフラットになるように作られています。

勿論、ショベルのブレードのカタチもブランドやサイズによって異なるので、全てブレードで対応が可能なわけではないが、相性の良いモノであれば、アタッチメント部分は非常にフラットな状態となります。
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(ブレードが収納された状態)
 


PLUS ONE WORKSらしいつくり その3


⇒ピッケルがスッキリ収納可能!
SHUMARIのピッケル収納スペースは実に独創的
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PLUS ONE WORKSらしいつくり その4


⇒ロールトップ部分を使用して、荷物を持ち運ぶことが可能。
ロール部分を身体側に巻き込むことで、下のようにスペースが作り出せます。
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ハイクアップ時に脱いだハードシェルを固定する事も可能。
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サイズや形状によっては、ヘルメットを固定する事も可能となります。
 


PLUS ONE WORKSらしいつくり その5


見た目もスッキリ! スタビライザー
ライディング中にバックパックの揺れを押さえる為に腰のハーネス部分に、バックパックを引き寄せる為のスタビライザーがあります。
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実際に、このようなストラップでバックパックを引き寄せる機能は他のブランドでよくあります。
SHUMARIの場合、このストラップがウエストハーネスポケットの下(裏側)を通るので、見た目がメチャクチャすっきりします。
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PLUS ONE WORKSらしいつくり その6


⇒ワンアクションで、バックパックのコンプレッションを可能に!
スノーボードやスノーシューを固定するストラップを締上げると同時に、バックパックのコンプレッションも可能するストラップの通し方がされています。
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ちなみに、ストラップの向かって左側は、写真の真中にあるようにO型のリングが通っていますので、
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こちら側は最初に長さを設定する事で、向かって右側のストラップのみを締上げれば、
バック全体のコンプレッションをする事が可能です。
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ちなみに、左右のストラップを締上げてしっかりと固定をしたい方は、左側のOリングからストラップを外す事で、左右を引っ張り締上げるタイプへとも変更が可能です。
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今回ご紹介したバッグは、ライダーのトシユキも使用中!
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本来ではれば、既に立山での使用レポートが上がってくる時期ではありますが、今年は雪の都合でまだ、立山に上がれていない様子・・・。
それでも月末の寒波に期待をしてしっかり準備していましたね!
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(Rider:Toshiyuki / Photo by P)
上の写真は昨シーズンのライディングの1枚。
こういう写真を見るだけでも、テンションあがりますよね!
あ~雪の便りが楽しみで仕方がありません。