ここ四日市も夕方くらいから雨が降り続いています。
この時期の雨は非常に冷たくてすぐに体温を奪われてしまいます。
先日のレインハイクでも冷たい雨の洗礼を受けました。
一昨年のOMMを思い出す冷たさに山の厳しさを思い出させられた気がします。
行きなれた山域や、フラットなトレイルが続くところであれば傘差しハイクもありですね。
片手が使えなくなる、ある程度広い空間が必要、パックへの取り付けの考慮などデメリットも考えられます。
しかし、レインウェアのフードを被るよりも視界が広がる、レインウェアの蒸れを気にしなくてよい、動いてもガサガサ音がせず周囲の音を聴きやすいなど、身体から離れたところで雨を避ける傘ならではのメリットを得ることができます。
一緒に行ったメンバーのひとりは傘で対応していましたが、渡渉や撮影時など以外は至極快適そうでした。

そんなことがあったので、改めてトレッキング用の傘についてリサーチしてみました。
当店取り扱いのユーロシルムは、非常に強靭でタフなものと軽量なもの、折りたたみをリリースしています。
それぞれにパターンがあるのですが、トレッキングにもっとも適するのはスイングライトフレックスのシリーズでしょう。
お店の置き傘のデータを取ってみると、親骨の長さ60cmで、重量が実測430g。
持ち手がカーブし先端が長くとられた、いわゆる一般的に知られる"傘"の形をしています。
あまり意識していませんでしたが、ペットボトル一本分ほどの重量があります。
対するユーロシルムのデータを列記すると、
最も頑丈なバーディパル(⇒)(親骨60cm)が399g、同じくバーディパルのUV加工されたもの(⇒)が379g、

折りたたみのライトトレック(親骨57cm)(⇒)が267g、自動開閉機能付きのライトトレックオートマチック(⇒)が320g。


(スイングライトフレックスパイピング(⇒))
そしてスイングライトフレックス(親骨57cm)(⇒)が216gと、一般的な傘の半分ほどの重量という結果に。
200gちょっとなら持ち運びにも気にならない重さです。
実際、手に持ってみると軽い!

ユーロシルムのアウトドアコレクションの傘の骨には強靱かつ軽量なグラスファイバー製が多用されており、
さらにサビが起きやすい金属パーツを少なくするように設計されています。
トレッキング用の名は伊達ではありません。

また昨年のOMMでの使用者も多くみられたsixmoon designsのシルバーシャドウ(⇒)。
かの名作Goliteのクロムドームの実質的後継モデルとして人気となっています。
実測重量225g。
熱や紫外線をカットしてくれるため、日傘としての使用も有効です。
事実、真夏の炎天下における長距離ロード・バックパッキングにおいても
その有効性は素晴らしいものだったという報告も受けています。
体感温度に明らかな差がでるようですね。

少し見方を変えてみるだけで有効性が垣間見える傘、欲しくなりませんか?
自分は一気に欲しくなりました。
 

texted by トレーニングの質を上げようと思っているキョヲヘイ