スタイルに合わせてSALOMON OUT DAY・NIGHT・WEEKを背負って遊びに出かけよう!

子供の頃は、8月も25日を過ぎると毎日宿題に追われる日々だったと記憶する。

「来年こそは!」なんて熱い誓いも、地面に落ち葉がつもり寒空に雪が舞い、桜の花が綺麗とかよりも憧れのあの娘と一緒のクラスになれたらいいなと思いながら、気がつけばまたセミが鳴いている頃には、生ぬるい誓いとなっている。

それでも、1年前の誓いを成し遂げようと頑張るのも最初3日ぐらい。後は、「この3日間頑張れたんだから少し休んで遊ぼう!」と、そこからは始まる「明日から本気を出す。」の負のループに自らハマる。そして、出した“本気”は遊ぶ事ばかりで、それは今でも良い意味でも悪い意味でも変わってなくて本気で遊んでばかり。

先日は、季節の変わり目の天気を掻い潜るかのように晴れる場所を探し、初めて海でSUPをした。

生身であれば、自分達では行けないと感じる程の所に見える岩のような島も、SUPに乗れば自力で行く事が出来るその冒険感。そして、陸からは見えない島の反対側に回って見えた時の景色と、そこに聳え立つの岩の絶壁のカッコよに大興奮をした。

兎に角、自力で辿り着いた先で見る景色は、本当に素晴らしいモノばかり。それは、どの遊びにでも通じる事だし仕事も同じことだと思っている。そう考えると、やっぱり本気でももっと遊ばなくてはと思ってしまうわけで。

秋の山をハイクする為の準備もしたいけど、もう少し水遊びもしたいな。。。


スタイルに合わせてSALOMON OUT DAY・NIGHT・WEEKを背負って遊びに出かけよう!

先シーズンよりSALOMONのBAGで高評価を頂いてるのが、今回ご紹介するOUTバックパックシリーズ。

先ず、このシリーズで特徴的なのがそのネーミング。BAGの容量を示すのにリッターが欠かせない数字になってくるが、どうしてもこのリッター数にピンと来ない方いるのではないだろうか。SALOMONOのOUTバックパックシリーズは、シーンをイメージするかのようにネーミングされているので、リッター数に慣れていない方でも、選ぶ際の参考になるのではと思う。


(写真は、中身の詰めたモノの都合であまり大きさの違いが分かりにくい事をご了承下さい。)

 

OUT DAY 20+4(→ / 写真:左)
日帰りハイクから、パッキングするアイテム次第では夏場の山小屋泊対応するモデル。

OUT NIGHT 30+5(→ / 写真:中)
山小屋泊に最適なで、テントやシュラフ次第でテン泊も可能なモデル。

OUT WEEK 38+6(→ / 写真:右)
縦走に最適なモデル。

次に、全モデルに共通している、OUTバックパックシリーズの特徴をご紹介!

 


最高のフィット感で揺れを感じさせないショルダーシステム

先ずは、一般的なバックをイメージして欲しい。

通常、肩のみで荷物を背負うスタイルのBAGの場合、荷室(BAG本体)の上部(肩付近)にショルダーストラップが取り付けられ、その荷室(BAG本体)の下部(脇腹付近)にそのショルダーストラップの終わり部分が取り付けられている。

よって、BAG本体から出たショルダーストラップは、身体とBAG本体を4つの支点で支えているイメージとなる。(実際は、背中BAGとのフィット感が加わるがことになるが)

故に、そのストラップの取りつられている支点同士の距離感や背面のデザインによるフィット感、ショルダーストラップの形状等の色々なパーツのデザイン次第でBAGの背負心地が大きく変わり、特に肩のみで背負う系のBAGは、それらが原因で、揺れるBAGか揺れないBAGかが大きく分かれる事となる。

OUTバックパックシリーズのショルダーストラップは、肩の付け根から肉抜きされたストラップが取り付けられ、そのストラップを、逆Vの字のような調整式のストラップが締め上げる事で、通常4点の支点で背負うBAGを、6点の支点で背負う設計となっている。

下の写真の赤丸の部分を注目して欲しい。

①の支点から出たAのストラップは、②で肩の付け根あたりから出たショルダーストラップ引っ張り、更に、③のウエスト部分を締め上げる。これにより、合計6点の支点でBAG本体を支えている事になるわけだ。

ようするに、通常のBAGをは肩の付け根と脇腹の合計4点の支点に対して、OUTバックパックシリーズは、肩の付け根と脇腹とその間にもう一つ支点の合計6点の支点が出来るように設計されているということ。

 


身体の動きに追従する背面パネル

肩で背負う系のBAGの多くは背面にフレーム等はなく、荷室に詰めた荷物が背中に緩衝する事を防ぐ為に、また、背負った時のフィット感をアップさせる為に、BAGの荷室の背面側に、クッション性のある「背面パット」と、言わるモノが入れてある事が多い。

OUTバックパックシリーズのその背面パッドをBAGの外に配置。更には、6枚のパネルで背面パッドを細かく分ける事で、身体の屈曲や捻れに追従するようにフィットする仕組み。更に、その追従するフィット感を強化するかのように、背面パッドは背骨付近のみで取り付けられており、BAGの中に詰めた荷物に関係なくパッドが常にフィットするようになっている。

このストラップの6点支点の取付機構と背面パッドのデザインにより、これらがジンバル(スタビライザー)的な要素を生み出し、結果、背負い手にBAGの揺れを感じさせない、最高のフィットを生み出すことが出来ている。

 


最高のストレッチを持つフロントポケット

OUTバックパックシリーズの商品名は、アクティビティーのシーンがイメージ出来るように、OUT〇〇のように名前が付いており、その後ろが具体的なリッター数が表記されているのだが、最後に+◯(プラス数字)が必ず表記されている。

それが、フロントポケットの容量になる。

上の写真では非常に伝わりにくいと思うが、このパネルめちゃくちゃストレッチします。おそらく、一般的なメッシュのフロントポケットより確実に沢山の荷物を入れる事が出来、ストレッチ素材が更にそのポケットに入れた荷物をしっかり固定をしてくれるのが大きな特徴。

ちなみに、フロントのストレッチポケットとは反対側にある縦ジッパーは、メイン荷室へ直接アクセスする為のジッパーとなっています。

 


充実した胸・腰まわりのポケット。

ショルダーストラップやウエストのハーネスは、トレランザック程のポケットの充実度ではないが、これらのサイズのBAGにしては、非常に充実した内容になっている。


ショルダーストラップ(写真左側):500mlのソフトフラスク(別売)やボトル等を入れるポケット
ショルダーストラップ(写真右側):大きめの縦ジッパーポケット(下に写真あり)
ウエスト(左右共):行動食等を入れるのに便利ジッパーポケット

また、ショルダーストラップを胸の前で止めておくためのチェストストラップは、板上のパーツにクリップするようなパーツでワンタッチで脱着が出来るようになっています。


赤丸のパーツを、ショルダーストラップに内蔵されたグレー色のパーツに挟むように取り付け、外す時は赤丸印内に見えるグレー色のパーツに付いているグレーー色のストラップを引っ張るだけで、簡単に取り外すことが出来ます。

 


ワンタアクションでコンプレッションやリリースが可能。

BAG下部から逆Vの字のようにストラップが出ており、そのストラップとトップリッド(雨蓋)部分をアタッチメントしストラップを引っ張る事で、一気にコンプレッションする事が可能。また、BAGメインの荷室の開閉は非常に簡単で気持ちよく、締め上げとリリースをする事が可能。

 


リッターによって細か違いもあります。

OUT DAY 20+4をベースモデルとして考えた場合、 OUT NIGHT 30+5は、取り外し可能なトップリッド(雨蓋)を採用。取り外したトップリッド(雨蓋)は、スタッフパックとして使用したり、チェストパックとして使用する事も可能。


(メインのトップリッドを外しても、中には小さなトップリッドがしっかりと付いています)

 OUT WEEK 38+6は、中に詰め込む荷物の量も増える事もあり、より感覚的にパッキングが出来るように、他のサイズBAGよりもサイドアクセス用のジッパーがJの字で広く開けることが出来るため、沢山の荷物をパッキングするのに非常に便利な仕様となっています。

 


9月にもシルバーウィークと言われる連休が待っています。また、10月11月とOMMも開催予定となっています。

勿論、コロナの影響がどこまで回復するかは本当にわかりませんが、遊びに行くための準備は今から始めても良いと思いますよ!

 

投稿者:飯田

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