立冬の本日皆様は如何お過ごしでしょうか?
私を含め、周りでは風邪が流行っているようで、喉の痛みがあってから数日たった先日の定休日、喉の痛みのピークは過ぎたものの、鼻水の詰まりや垂れが酷かったので(お食事中の方はスミマセン)、病院で診察をしてもらうと、処方された薬は風邪薬でもなければ、勿論、喉の痛みどめでもなく、まさかの、アレルギーを抑える薬。
どうも、乾燥でハウスダストが舞いやすく、ブタクサの花粉とのWパンチになっていたようで、それが主な原因で鼻が故障したもよう。(先生、それでも私は喉が痛いのですが。。。。)
とりあえず、うがいをしっかり行い、風邪っぽい症状は、自己の治癒能力でしっかり対応しようと思います。
(病は気からと言いますし。。。)
さて、SASSAFRASから非常に心燻るカモ柄のパンツが届いております。
今回のカモ柄はグリーンリーフカモ。アメリカ軍がベトナム戦争の時に支給したカモ柄をモチーフに、これを、リップストップの生地に落とし込むとよくある軍パンになるのですが、SASAFRASはあえてダック地に、しかも、この柄をつくるのにプリント作業を4回もしなくてはならたいという、手間隙を落とし込んだSASSAFRASらしい拘りの柄!
現在お店に届いているのは、SASAFRASでは定番ポケットが付いたFALL LEAF PANTS(→■)
この腰周りのボリューム感と独特のワイズはSASSAFRASファンならずとも穿きたくなるシルエット!
そして、もう1本は、すっきりしたシルエットのSPRAYER PANTS(→■)となっています。
カモ柄だけに、よりシンプルな作りのパンツを穿かれたい方は、コチラがオススメですね。
そして、足元はスニーカーとかでもバッチリなのですが、冬らしくビーンブーツ等でまとめてもオシャレだと思います。
SOREL / Cheyanne Lace Full Grain(→■)
そして、このパンツとの相性バツグンのアイテムが、GARDENER BUR BREAKER(→■)
(179cm 66kg Mサイズ着用)
SASSAFRASのアイテムに取り付けられているSFのピスネーム。
サンフランシスコの意味とは別に、SIXTY/FORTY(60/40)に引っ掛け、こちらのJKTは、60/40クロス(ロクヨンクロス)の生地で作られております。
ラグランスリーブのJKTは、着た感じも自然な肩の丸みがでるので、生地とJKT雰囲気とは少し違った柔らかいシルエットが生まれます。
(179cm 66kgの私がSサイズやはり小さいです。)
襟らしい襟が無く、フードが直接付けられた感じは、非常に大胆でありながらも、
首が詰まり過ぎないので、下に着たシャツとの愛称やマフラーやネックウォーマーと組み合わせると非常に良い感じになります。
今冬はトップスの素材とカラー次第で、沢山のバリエーションが楽しめる今回のグリーンリーフカモは必見ですね!
GREEN THUMB SHIRT (→■) (179cm 66kg Mサイズ着用)