居住性抜群!NEMOの新作テント

気温の上昇と共に花粉が飛び始めましたね。
毎年この時期は春の訪れと鼻のムズムズが比例するように意識の中に入ってくるので、嬉しいやら悲しいやら複雑な気持ちです。
また明日以降は冬に逆戻りのようですので、花粉は一旦落ち着きそうですが、風邪などにはお気を付け下さい。
さて、キャンプシーズンに先駆け早くも今シーズン注目のNEMOの新作テントが入荷しました!
“NEMO/ギャラクシーストーム2P”(⇒)

NEMOが“初心者やギアを購入するのに予算が限られているユーザーにもNEMOのクオリティとイノベーションを提供する”というコンセプトの下開発した新製品。
ただの廉価版ではないこだわりが詰まった2人用テントです。
先ず建ててみて感じることは居住空間の広さ。
フロア面積はタニ2Pより0.2㎡広い3㎡なのもさることながら、両エントランス側に伸びた特徴的なポールにより、短手方向のヘッドクリアランスも確保され、充分すぎるくらいの空間が備わっているのが判ります。

マットを同じ方向で2枚並べても横に余裕があるので、その気になれば互い違いに3人寝られそうです。

エントランスは両側に確保され、それぞれの前室も各1㎡ずつと充分な広さがあり、ギアの置き場所には困りません。

フライは68デニール PUポリエステルリップストップ、フロアは70デニール PUナイロンとどちらも厚手でかなり生地にコシがあり、耐久性の高さが伺えます。
因みに入口のフライはフルオープン可能です。

ドアはWジッパーになっており、更に内側から開閉できる小窓もWジップで付いているので、微妙な換気の調整が出来、滞在中の快適性もかなり高そうです。


入口を開けきった時に生地を纏めておくストラップは、NEMO初のマグネットを使用した開閉機構“マグタイ”を採用し、意外と煩わしいこの作業を片手でも簡単に出来るようにしております。

中の天井に付いているスリット状のポケットは、よくありがちなメッシュ素材ではなく、あえて生地にする事で、夜中ヘッドランプをその中に入れると程よくぼんやりと室内を照らす照明として使えるような工夫がされております。

欠点はやはり重量、そして携帯性。
本体(ペグ、細引き含む)とポールを別で量った重量は合計約2.5kg。

タニ2Pの1.56kgやアンディ2Pの1.76kgと比べると、やはり少し重め。
タニ2P(下写真左(再入荷中))と比べても見た目にも大きいのが判ります。

タニ2Pのスタッフサックと違い、コンプレッション式になっていないので、圧縮すればもう少し小さくする事も可能です。
本体とポールをシェアして持ち運んだり、近場の山での使用に限定したり、ツーリングキャンプ用にしたりなど、重量を感じにくくする手はいろいろありそうです。
テントもまだまだこれからラインナップ増えてまいりますので、候補の1つに入れてみてはいかがでしょうか?
久しぶりにキャンプがしたい小泉がお送りしました。

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