水分摂取が大事だということは、最近しきりに熱中症対策などど宣伝されていることや、スポーツをしている方にはご存じのことだと思います。
しかし、その摂る水分の"温度"を気にしたことはあるでしょうか?
研究結果によると、運動時には5~15℃の水を飲むことがスポーツパフォーマンスの向上に効果的だとか。
(THERMOS 5-15℃ PROJECT(⇒))
平地における運動時であれば、大型のクーラーボックスなどで飲み物をがっつり冷やしておいたり、都度買うことができたりするため入手は容易ですが、こと山においてはそれは難しい。
湧き水や川の水が飲める場合でもそれを長時間維持する必要があります。
そこで登場するのが山専ボトルやSIGGボトルに代表されるインシュレーテッドボトルです。

当店で取り扱いのあるインシュレーテッドボトル(保冷保温の効くもの)で代表的なものは3種類。
・KleanKanteen Wide Insulated (12oz⇒)(16oz⇒)(20oz⇒)
 写真のNewカラー、マットブラックがかなりシブいです。
 ほかツヤありのネイビーなどカラーが豊富。街使いにもハマるサイズとデザインが安定の人気を誇ります。
・SIGG ThermoSIGGシリーズ (0.3L⇒)(0.5L⇒)(0.75L⇒)
 昨年入荷してきたクールなシリーズ。SIGGらしいスマートなデザインで、ヒトメボレされる方が多数!
 茶こしまで内蔵された気の利いた一品。詳しくは過去のブログ記事にて!(⇒)
・THERMOS 山専ボトル (旧タイプ500ml⇒)(旧タイプ800ml⇒)(現行500ml⇒)(現行900ml⇒)
デザイン的なところは前者2つが断然オシャレですが、性能的なところを追求すると山専ボトルに軍配が上がります。
個人的な山専ボトルのイメージは、やはり冬山。
しかし、確かな保温性能があるということは反対にいえば保冷性能も優れているということ。
オールシーズン活躍してくれると言えます。
"山専"というモデル名をつけているくらい実際に使うとよく考えられているポイントがいくつもあります。
さらに昨年モデルチェンジされ、さらに進化しています。

左側が現行モデル。
右側が以前のタイプとなります。
新型となりシルエットが太めとなりました。

キャップがグローブをしたままでもより引っかかりやすいように突起が大きく。

コップを兼ねる外ぶたはボトルの口径変更に伴い少しだけ大きく。

中栓がもっとも大きく変化したポイント。
スクリュー式中栓に関しては変更ナシ。
しかし新型ではプラスチック部分が2重となり締めやすさが向上。
かつ、一つだけ栓を外した状態で直飲みする際の飲みやすさがアップ。
デメリットは洗うパーツが多くなってしまったこと。

ボトルに付属するシリコンパーツは取り外しができます。
付けた状態であればザックのサイドポケットに入れたときに引っかかってくれ、不意に落下させてしまうことが少なくなる、また落下させたときのボトルの保護にもなります。
ちなみに新旧でシリコンパーツは付け替えることも可能です。あまり意味は無いのですが、遊び心ですね。
山専は見た目の印象よりも軽いことが一番の特徴で、一番驚くポイントです。
持ち上げてみると予想以上の軽さ。
必然的に重量が大きくなってしまうインシュレーテッドボトルでこの軽さは、素晴らしい。
少しだけお値段の安い従来モデルか、進化を遂げたNewモデルか。
悩ましいところです。
自分も水の温度を気にしてみようと感じた次第です。
 

texted by そろそろそうめんの時期だと気づいたキョヲヘイ
cool.Qの季節ですよ。(⇒)