音楽をフィールドへ連れ出そう!防塵・防水に優れたスピーカーOUTDOOR TECH(アウトドアテック)

通勤途中に約1年前に出来たカフェ レコンフォール(Café Réconfort)さん(⇒
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お店が出来た当初から、いつも通勤で通る度に気にはしていたものの、
休日になかなかお伺いする機会がなく、今年になってようやくお邪魔させて頂き、一気に虜になったお店のヒトツ。
店頭には、約36種類のコーヒー豆があり、ご注文後にその場で焙煎し販売をしてくれます。
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勿論、豆の販売以外にも落ち着いた雰囲気でコーヒーを楽しむ為のカフェスペースもあります。
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今やコーヒーと言えば、コンビニで1杯100円で手軽に飲めてしまいますが、拘りあるカフェで飲むコーヒーは格別!
メニューに書かれた、沢山のコーヒーの中から自分の好みを探し出すのは、毎回行く度に本当にワクワクしますね~。
ホットコーヒーは、サーバー・エアロプレス・フレンチプレスの3種類から淹れ方を選べるうえに、プレス系を選ばれた場合は、今日のオススメ3種のコーヒー豆より選ぶ事が可能。
となると、ますます1杯のコーヒーが本当に楽しみになるばかり!
迷った挙句頼んだコーヒーが何か後で分かるように、また、お気に入りのコーヒーが見つかった時に、そのコーヒー豆をしっかり買って帰れるように、こんなプレートまで添えてくれる粋なサービスも◎
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(エアロプレスで淹れて頂きました!)
moderateからも比較的に近い場所にありますので、moderateに立ち寄る前や帰りに、是非、おいしいコーヒーを楽しみに行ってみては如何でしょうか!
 
美味しいコーヒーと共に楽しんで頂きたいモノの一つに音楽があります。
今日は、アウトドアのフィールドでも楽しめるスピーカーを始めとした電子機器をご紹介。
OUTDOOR TECH(アウトドアテック)(⇒
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基本コンセプトに防塵・防滴となっておりますので、様々なアウトドアシーンに持ち出す事が可能なアイテム。
Turtle Shell 2.0(⇒
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その商品名の名の如く亀のカタチをしたスピーカーは、iphone等とBluetoothでつなぐ事で、お気に入りの音楽を楽しむ事が可能。
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構造も至ってシンプルで、サイドにある電源と、下の写真にあるボタン3つの合計4つのみ。P1012699.jpg
初めて使う時のみ、電源を立ち上げた後に、上のボタンの真ん中にある丸い猿人のカタチをしたボタンを長押しす、iphone等とペアリングが必要。
ただ、これも物凄く簡単!
あとは、上部に向かって設置されている2スピーカーと、底面に取り付けられたサブ ウーハーで、最高の音楽を楽しめます。
また、音楽を楽しむ以外に、内臓マイクによるハンズフリーでの会話も可能。
例えば、iphoneでブルートゥースを使い音楽を楽しんでいる最中に着信があった場合、スピーカーから流れる音楽の変わりに着信音が流れ、丸い猿人ボタンを押す事で電話に出る事が出来ます。
私の車のオーディオなんかは、HDタイプではないので、未だにCDを持ち歩いていますがコレがあれば非常に便利!
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iphoneに入れた音楽以外にも、SoundCloudをはじめ、様々なアプリを通じて沢山の音楽を楽しめます。
勿論、ハンズフリーでの通話も出来ます!
(ハンズフリーでの通話中の運転には十分注意してください!)
また、これ以外にも、自転車やBAGに取り付けられる筒型で手のひらサイズのBuckshot(⇒)や、
激しい運動や色々な耳のカタチにフィットし汗にも強い、イヤホンタイプのOrcas Wireless Earbuds(⇒)がございます。
(これら全て、ハンズフリーでの通話が可能となっています。)
また、スピーカーやイヤホンが充実していても、肝心のモバイルがバッテリー切れしては全く意味がありません。
そんな時の為に、KODIAK 6000mAh USB Power Bank(⇒)は如何でしょうか?
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iphoneなら約3、Goproなら約5.5回充電が可能です。
一般的なUSBから充電するのと比較をすると、充電スピードは若干劣るものの、この大容量のバッテリーがあれば、かなり安心してフィールドで遊ぶ事が出来ると思います。
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最近はUSBから充電するヘッドランプ等もあるので、所持していて損はナイと思います。
キャンプ・テントサイトでの粋なBGMとして、是非、携帯してみては如何でしょうか!

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