ダイレクト感ならInov8でしょ!

路面のダイレクト感を味わいたいのならInov8がおすすめです。(⇒)
最近のトレンドとして、足に優しいクッションをある程度持ったシューズが増えてきており、
足裏が痛いほどのシューズが少なくなっています。
そんなトレンドにも流されず薄底で、裸足感覚に近いシューズを作り続けているのがInov8。
今期も入荷しています!
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ショートからロングまで、ドライからウェットまで。幅広いコンディションで使いやすく、
ナチュラルなフィーリングのTrailrocシリーズ(左下 Trailroc 255⇒)。
軽量かつどんなトレイルコンディションにも適応するRocliteシリーズ。(左上 Roclite282 GTX⇒,右上 Roclite286⇒)
そして今期新作である、自由度は保ちながらもしっかりとしたフィーリングのレースモデル、RaceUltraシリーズです(右下 RaceUltra 270⇒)。
Trailroc 255は綺麗なブルーになり、このカラーパターンだけでも履きたい!と思わせるほど。
6mmドロップで、足幅は広め、柔軟性の高い、足の動きに追従するフレキシブルなシャンクが使われており、
自由自在にトレイルを駆け巡ることができます。
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RaceUltra 270はシャンクがしっかりしており、Trailrocよりも筋が通った印象を感じます。
ヒールからアーチ部分まではしっかりサポートされており、アーチより前足部分は柔軟な設定となっています。
ストレッチ素材で作られたショートゲイターも付属。
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今回入荷のRocliteシリーズは両方ともゴアテックスが使われた防水モデルとなります。
ローカットの282とミッドカットの286。
防水シューズは、山はもちろん、普段の雨の日にも活躍してくれます。
重いような印象がありますが、両方とも300gを切っているモデル。
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イノベイトのフィットにはいくつか種類があり、今回入荷のTrailroc、RaceUltra、Roclite282はスタンダードフィット。
Roclite 286はユニセックスモデルということもあり、スタンダードよりもぴったりしたフィットのプレシジョンフィット。
フィットによってサイズ感に多少の違いは生まれますが、異なるサイズを選ぶ必要はないかと思われます。
他メーカーと比較しても、同じサイズチョイスでほぼ問題ないと思います。
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3,4mmから6mmのドロップを持つものが多く、履いていて非常にラクです。
ドロップはかかと部分のアロー表示によって見分けられます。
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どれも信頼できる、定評のあるスティッキーなソール。
足裏感覚が分かりやすいこともあり、体重移動もしやすく、さらにグリップ性能を活かせることとなります。
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ふだんから薄いシューズを履いて、感覚を研ぎ澄ませておけば、いざ厚めのシューズを履いた時にも、
その恩恵を十二分にあずかることができます。
身体の使い方も勉強できるので、ぜひチャレンジして欲しく思います。
そんな自分も、最近足を甘やかしすぎているので、薄底シューズで刺激を入れたいと思います。
Inov8のザックもかなり調子良さそうです!
 

texted by ようやくエンジンのかかってきたキョヲヘイ
Raidlight入荷しました!(⇒)

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