気温も暖かくなり、すっかり春らしい気候になってきましたね!
気温が上がると夏山を意識し始めます!自分も今年はどこに行こうかとそわそわしております。笑
そんな中、私、可知も愛用するNEMOのスリーピングギアが入荷しています!


本ブログではNEMOのスリーピングギアの中でも人気の”エアマット”をご紹介を致します!
この記事の概略として
TENSOR ELITE Short & Regular Wide ■

TENSORシリーズの中で最も軽量、コンパクトなのがEliteシリーズ!
本体の生地には10Dのナイロンを使用。
ただ生地を薄くして軽くすることは誰でもできますが、NEMOは軽量化のために生地をただ薄くするだけでなく、CORURAナイロンを採用!しかもTENSOR Eliteの為にカスタムメイドされたCORDURAナイロンを使用!

当店では、全長160cm×最大幅51cmで重量215gのShort Mummy■、全長183cm×最大幅64cmで重量295gのRegular Wide Mummy■の2サイズ展開です!
注目は今季からの新サイズWide Mummy !通常のMummyと比較して横幅が13cmも広くなっています!
Short Mummy

※Model:身長173cm, 体重63kg
Regular Wide Mummy

※Wide Mummy Model:身長173cm, 体重63kg
通常のMummyでは腕が落ちそうになる感じがありましたがWideはそれが無いんです!
80g重くはなりますが、寝心地をとってWide Mummyを選択するのも全然アリです!

パッキングサイズは500mLのナルゲンボトル程と、非常にコンパクトです!
TENSOR Eliteなら無理なく装備の軽量化やミニマルパッキングが可能です!
ECLIPSE All-Season ■

こちらは26SSからの新モデルです!

サイズは183cm×51cm、形状はマミー型でなく、長方形のRegularサイズの為、足元に余裕があるシェイプになっています!
生地厚は40Dのナイロンを採用。パンクにも多少強い作りになっています!
R値は6.2と名前にもある通り、夏山から雪上までオールシーズン使えるスペックとなっています!

マットの厚みは約10cmあり、地形の影響を感じさせない非常に肉厚なエアマットとなっております!

※Model:身長173cm, 体重63kg
厚みがある分、不安定になるかと思いきや、寝てみると意外と安定してくれます!
実は、中央のバッフルと端のバッフルの高さを調整し、緩やかなカーブを描く形状となっているのです!この機構のおかげで、体がマットの中央にキープされ、安定して就寝することができます!
ここまでこだわり抜くのがNEMOなのです!
これだけラグジュアリーなつくりで重量は460gと、思ったより重くありません。
価格も2万5300円とコスパ抜群です!
TENSOR All-Season ■

All-SEASONはR値5.4。雪上でも安心して眠ることができる高スペックエアマットです!
表地は20D、裏地は40Dと、使用するナイロンの厚さを変えることで強度と軽量性の両立を図っています!
Regular Mummyで全長183cm×最大幅51cm、重量400gとなります。
高R値エアマットは内部に熱反射をさせるためのフィルムが数枚入っています。そのフィルムが、こすれるとカサカサという音の原因になってしまいます。
NEMOのエアマットは断熱のフィルムが入っているにもかかわらず、カサカサ音が非常に少ないのです!

※NEMO 公式HPより引用
通常、断熱フィルムを溶着するのですが、NEMOは吊り下げ式を採用。そのため寝返りを打つなどマット上で動いても断熱フィルム同士ががこすれにくく、音も少ないのです!
TENSOR Extreme Conditions ■

Extreme Conditionsはトップクラスの断熱性能で厳冬期のテント泊でも安心感をもたらしてくれます!
R値は驚きの8.5!それでいて重量は472g(Reg Mummy)と非常に軽量です!
本体の生地には同じく表地に20D、裏地に40Dのナイロンを採用することで強度と軽量性の両立を実現させています。
Regular Mummyで全長183cm×最大幅51cm、重量472gとなります。
両モデルRegular Wideのサイズ展開があります!サイズは全長183cm×幅64cmの長方形です!

※Model:身長173cm, 体重63kg
Regular Mummyと比較すると横幅は13cmほど広くなり、腕が落ちることが無いです!足元もすぼまっておらず、広々と足を広げて眠ることができます!
軽いのにラグジュアリーな寝心地を体感できる最強サイズです!
All-Seasonで重量530g、Extreme Conditionsで重量625gと軽量に仕上がっています!寝心地を考えてもこの重さを背負っていく価値は十分にあります!
サイズ比較(エアマット)

※左からTENSOR Elite “Short Mummy”, “Regular Wide Mummy”, TENSOR All-Season “Regular Mummy”, TENSOR Extreme Conditions “Regular Mummy”, “Regular Wide”, ECLIPSE “Regular”
パッキングサイズは上記の写真の通り。500mLのナルゲンボトルと比較しても遜色ないほどコンパクトになります!特にAll-SeasonやExtreme Conditions, Ecripseはボリュームのある高R値のマットと思えないほどコンパクトに収まります!
| モデル名 |
Elite |
Elite |
All-Season |
Extreme Conditions |
Extreme Conditions |
ECLIPSE |
| R値 | 2.4 | 2.4 | 5.4 | 8.5 | 8.5 | 6.2 |
| サイズ | 160cm×51cm(Max) | 183cm×64cm(Max) | 183cm×51cm(Max) | 183cm×64cm(Max) | 183cm×64cm | 183cm×51cm |
| 重量 | 215g | 295g | 400g | 472g | 625g | 460g |
ZOR & ORA

こちらは今まで紹介したエアマットとは少し違い、セルフインフレータブルマットと呼ばれるまっと。
中に高密度のPUフォームが入っている為、薄いながらも体をしっかり支えてくれたり、自動である程度まで膨張してくれます。

※NEMO公式HPより引用
断熱フォームに縦横2方向から肉抜き加工を施した、2アクシスコアリングを採用することで、R値を落とさず軽量化を実現させています。そのため、他メーカーの同等スペックのモデルと比較しても軽量です!
寝心地はエアマットよりもクローズドセルに近く、固めです!エアマットは沈み込むと、肌との接地面積が増えペタ付きが気になり、夏場の使用は少し苦手なのですが、セルフインフレータブル式はそういったことが少ないです。
生地もさらっとした肌触りの良いナイロンを採用している為、自分は夏山登山で愛用しています!
ZOR■は表裏20Dの薄いナイロンを使用し軽量を実現。

※Model:身長173cm, 体重63kg
特にShort Mummy■はULスタイルや荷物の軽量化を考えている方におすすめしたいです!
全長120cmですが、実際に寝てみると太ももまでマットが覆ってくれるため意外と違和感なく寝れちゃいます。
マットのサイズが小さいので、パッキングサイズもコンパクトで、空気の量も少なくてよいので展開も素早いです。
ORA■はZORよりも厚い表地に30D、裏地に75Dのナイロンを採用。軽量性より強度をとりたい方やキャンパーの方におすすめです!

※Model:身長173cm, 体重63kg
特にRegular Wide■は窮屈さがまったくなく、腕周りや足回りなど広々と眠ることができます!
大きくなる分重量やサイズはかさみますが、キャンプや車中泊をメインでされている方は特におススメしたいです!

今季から空気を封入するバルブがツイストロックバルブに変更となったため、空気の調整が格段にしやすくなりました!
サイズ比較(セルフインフレータブルマット)

※左からORA Midium, Regular, Regular Wide, ZOR Short, Midium, Regular
パッキングサイズは上記の写真の通り。
ORAは生地が厚い分ZORよりも嵩張りますが、それでも比較的コンパクトに収められています!
ZORはエアマットに負けないくらいのコンパクトさ!
| モデル名 |
ORA |
ORA |
ORA |
ZOR |
ZOR |
ZOR |
| R値 | 2.7 | 2.7 | 2.7 | 2.7 | 2.7 | 2.7 |
| サイズ | 160cm×51cm(Max) | 183cm×51cm(Max) | 183cm×64cm | 122cm×51cm(Max) | 160cm×51cm(MAX) | 183cm×51cm(Max) |
| 重量 | 500g | 530g | 750g | 295g | 415g | 450g |
自分もNEMOのエアマットを通年通して愛用しているのですが、使えば使うほどこだわりに驚かされます!
是非皆さんも使ってみてくださいね!
本日のブログは可知がお届けいたしました。
