先日のCHROMEに続き、カッコいいバックパックが入荷です!
BACH(バッハ)バックパック(⇒■)
Facebookページ(BACH Backpacks-JPN⇒■)
アイルランドにて設立したバッグブランドで、昨年あたりから日本でもじわじわ人気が出ています。
先シーズン入荷のアイテムもあっというまに全て完売しています。
多くの雑誌にも取り上げられているため、見たことある!という方も少なくないと思います。
現在当店には、
Bike2B(30L)(⇒■)
左)自転車デイトリップや通勤通学におすすめなTracer(27L)(⇒■)
右)デイハイクにも街使いにも扱いやすいサイズのShield 22(22L)(⇒■)
ULザックをものすごくしっかりした生地に置き換えたようなStout'n Strong(27L)(⇒■)が入荷。
どのモデルもしっかりした厚みを持ったショルダーパッドと、厚手のコーデュラナイロンを採用。
どれも背負い心地がよく、ラフに扱ったとしても、そうそう壊れたり破れたりということがなさそうです。
また、Bike2B、Tracerには収納式のヘルメットホルダーが、Bike2B、TracerとShield 22にはレインカバーが標準装備となっています。
最も問合せの多いBike2Bは30Lのサイズを持ち、街使いには少し大ぶりのバックパックとはなりますが、
荷物が多いときや小旅行にも活躍するサイズです。
メインコンパートメントは、バックパックほぼ全面にわたりファスナーが通っているため、
全開にすれば中身がとても取り出しやすいです。
また、ジッパーをスライドさせることでサイドだけ全開にし中身を探るということも可能。
パック内部にはメッシュポケット2つ、マチつきのポケットがひとつあります。
メインとは別に、パック後面にはパッドで保護されたラップトップポケットが。
こちらもファスナーが長く取られているため、出し入れがしやすいつくりに。
バックパック下部の2つのポケットはそれぞれ、ヘルメットホルダーとレインカバーが収納されています。
街中でPETZLのシロッコを収納することはほとんどないと思われますが(笑)、ご参考までに。
パック前面の縦ポケットの部分には黒いラバーが使われていますが、これは実はリフレクターとなっています。
モデル名にもなっている通り、自転車用途を意識して作られているパックといえます。
テールランプを引っ掛けられるホルダーもパック下部につけられています。
こういったスクエア型のバックパックで、ここまでまとまっているモデルは少ないのではないでしょうか。
このざらっとした生地感とブラックカラーがスタイリッシュな印象を生み出しています。
これからさらに注目されていくのは間違いないBACH。
ピンと来た方はお早めに!
白いガイラインってあまりないですよね。(⇒■)