春のバックカントリーに如何ですか? GENTEMSTICK CHOP STICK シリーズ (SPLIT BOARD)入荷しております!

こんばんは、moderateの飯田です。
昨日(水曜日)と今日と、ARC'TERYXが主催するディーラーズミーティングの為、八幡平に行ってきましまた!

来期モデルの商品テストやディープなお話を聞くの為にこの地に来たのですが、

本当に色々ある中で、このタイミングに、この東北の地に会社を代表として来られている事に、物凄く深い意味を感じております。

時間の都合で、被災地へ直接お伺いする事は出来ませんが、忘れてはいけない事して、また、少なからず、何かを伝える事の機会がある人として、しっかりと現状を受け止めて、自分が出来る事を一つずつ行い、少しでも多くの方に喜んで貰える生き方がしたいですね!
さて、大変お待たせ致しました!
gentemstickより、「chopstickシリーズ(スプリットボード)」が入荷して参りました。
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ある意味、オーダーメイド的な位置づけとなる、これらのスプリットボードたち。
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(L→R : TT160 SPLIT() / MAXFORCE SPLIT()/MAGIC38 SPLIT ())
工芸品クラスの綺麗な仕上がりのボードを、職人さんの手によって、1本1本丁寧に割られたボードたち。
通常ラインは違ったカラーリングで作られている為、新鮮味もあり、またgentem好きの方からすると、コレクション心を擽られる、そんなボードではないでしょうか。
当店に入荷している、スプリットには、ボードフックとチップクリップはカラコラムのパーツを使用しておりますので、後々にカスタマイズする事も少ないのではないでしょうか。

tt07.jpg
TT160 SPLIT(
mx05.jpg
MAXFORCE SPLIT(
mg05.jpg
MAGIC38 SPLIT (
流石にスプリットとなると、gentemのシンボルマークでもある、ソールの赤玉はついていませんが、

それでも、ボードの後ろから巻き上がる雪のスプレイを見れば、「gentemだ!」と、分かるのではないでしょうか?!
少し前に比べれば、スプリットボードの情報も多くなってきているものの、誰でも簡単にサクサクと扱えるモノではとも思います。
ボードを購入する以外に、インターフェイスや、バインをどうするのか、シールは何処ブランドを使うのか、クトーは?クランポンもいるよね!、そうなると、バックパックも少しサイズを変えようかな・・・。
そんな事が沢山出てきます。


ただ、それらを含め、自分なりのベストを探して、試行錯誤するのも、スプリットボードの楽しみだと思います。
もし、コノ春からスプリットを使ってみようかな?なんて、お考えの方は、是非、この機会をお見逃しなく!
 

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