先日ご紹介したSALOMONのPREDICT SOC(→■)お陰様でご好評いただいております。
でも実はまだまだご紹介しきれていない(忘れてた⁉笑)ロードシューズ沢山取り扱っているんです!
ALTRAからは、今シーズン発売の注目シューズ、“TORIN 4.5 PLUSH”(→■)の陰に隠れ脚光を浴びていない(苦笑)新作がまだ2型あるのでそちらをご紹介!
1つ目はコチラ!
“ALTRA|ESCALANTE 2.5”→■
ALTRAのニットアッパーシューズの代表格であるエスカランテがリニューアル!
前モデルよりアッパーが柔らかくなった事で、何の拘束感もなく、足の形にぴったり沿い、まるでソックスで走っているかのような、気持ちの良い履き心地に更に磨きがかかりました!
タンもソックスのような見た目からわかるようにフィット感抜群。
粘りを感じるクッショニングと程よい反発が特徴のEGOミッドソール、スタックハイトは前モデルより継続の24mm。
程よいダイレクト感を味わいつつも気持ちの良い走り心地となっており、他のシューズには中々無いフィーリングが味わえるかと思います。
ニットアッパーの落ち着いたデザインは普段履きし易く、通勤ランからお仕事中、そして普段履きまで場面を問わず履けてしまうマルチパーパスなモデルとなっています!
続きましてコチラ!
“ALTRA|PARADIGM 5”→■
ALTRAロードシューズの中で最もハイクッションなモデル、PARADIGMもモデルチェンジ!
ガイダンスシューズとして位置付けされた本モデルは、着地の安定感を高めるスタビリティポッド、
プロネーションを適切に支えるガイドレールを装備。
矯正力を持つ“スタビリティシューズ”とは異なり、あくまで走りをサポートする“ガイダンスシューズ”として、ALTRAの意図するナチュラルランニングを体現したシューズです。
前モデルからの大幅な変更点としてはニットアッパーからメッシュアッパーに変わった点。
通気性や乾き易さなどを優先した結果のアップデートとなります。
ミッドソールはこちらもEGOですが、ESCALANTE2.5のものより少し硬めにチューニングされ、安定感や耐久性に優れ、且つ軽さと反発性も備えています。
スタックハイト30mmも継続。
クッショニング、安定感、軽さ、耐久性など総合的なバランスを考えて算出された現時点での完成形という事でしょう。
ロングレース自体が少ない現状、ここまでのハイクッションシューズが必要ないという方も少なくないかと思いますが、是非そういった方にも今だからこそ試せる機会かと思いますので、お試し頂ければ幸いです!
番外編ですが、今まで世界のマラソン大会の記念モデルとして発売されていた、“ESCALANTE RACER”(→■)が遂にレギュラー品番入りしています!
こちらもファン必見ですので、是非ご覧ください!
小泉がお送りしました!