焚火の季節です!道具は揃っていますか?

自転車での通勤時、手袋無しでは耐えられない季節になってきました。秋も終わりかけ、そろそろ冬が始まります。キャンプ場では焚火を楽しまれている方が多くなる時期。そんな焚火の時にあるとちょっと便利なアイテムを何点か纏めてご紹介させて頂きます。

 

焚火の火の粉に耐えるタープ

BushCraft たき火タープ 

商品名に付いている通り焚火をする時の為に開発されたタープです。素材はコットン100%で撥水処理等の化学的な加工は一切されていません。故に、化繊素材の様に火の粉で穴が開いてしまう様なこともないんです。「でも、撥水処理してないコットンだと水をかなり吸うんじゃない?」と思ってしまうのですが、糸の織りだけで優れた撥水力を実現している特殊な生地なのでご安心下さい。

 

 

設営は普通のタープと全く一緒です。ポールを使用するもよし、木の間に張るもよし、時と場所に応じて様々な張り方が出来るのもたき火タープの特徴です。

 

 

商品パッケージを見てみるとご覧の通り。使い手の工夫次第で何通りもの張り方が出来るようになっています。

 

 

様々な設営パターンを可能にしているのが上写真図の様に全部で21個取り付けれたループとリングによるもの。
素材はコットンのみ。そして「織り」による撥水力の実現。さらにはこのループとリングの数と配置。まさにブッシュクラフトスタイルを遊びつくしている方の発想と言えます。

 

 

工夫次第でティピーに早変わり。一見しただけでは、とてもタープとは思えません。カラーも敢えての白というところが良いんです。使い込んで汚れてくすんできた頃に良い味が出て来ます。長く付き合う為には、ケアも忘れずに。コットン100%であるが故に虫食いやカビにはご注意下さい。

そして、もう一つ焚火の際におススメのタープが….

 

 

TATONKA Trap 3 TC ヘキサ

コットン65%、ポリエステル35%を使用したテクニカルコットン生地を使用したモデル。雨が降っても綿糸がわずかに水を吸って膨張することで織り目の防水効果を高めてくれます。コットンが混ざっているので焚火の火の粉にも耐えてくれる頼れるアイテム。カラーも落ち着いたトーンになっているのでサイトのカラーバランスにも拘りたい方におススメ。何よりもブッシュクラフトの焚火タープ(3m×3m)が約3.7kgに対してTrap 3 TC ヘキサ(3.96m×3.96m)は約2.1kgと意外に軽いんです。荷物の運搬、設営を担当するお父さんには重要なファクターと言えます。

 


ソロキャンプ派の方へ

 

Mountain Research Solo Camp Screen #Khaki

パラフィン加工された生地を使用したソロキャンプ用のスクリーン。サイズはスクリーン/縦26cm×横115cm、ポール/長さ40cm×太さ23mmとなっており、一人で揺れる炎を眺めながら静かに過ごす焚火には丁度良いサイズ。焚火台に使用すると、合わせる物によっては炎がスクリーンより高くなってしまうので小さな焚火台や直火のスタイルにしっくりきます。

 

 

広げるとご覧の通り。木製ポールの下部が金属製になっており、この部分を地面にブスリと刺して使用します。焚火の3方を囲んでくれるので風が気になる日にはうってつけ。ガスや燃料を使わずに焚火の炎だけで調理をしたい拘り派の方にも使って頂きたいアイテム。

 


 

着火&工作&ちょっとした調理に

Morakniv エルドリス ネックナイフキット

過去のブログ(コチラ■)でもご紹介させて頂きました手の平サイズの小さなナイフ。一見頼りない見た目ですが短い刃は操作性に優れているので焚火の際には焚き付けを削り出したり、木の枝から箸を作ったりと使い勝手がとても良いんです。ファイヤースターターも付属で付いているので「あ..ライター忘れた…。」という時や「マッチが湿気って使えない…。」なんて時にこのナイフ1本あれば万事OK。お子様のナイフデビューにもお勧めです。

 


 

軽量、コンパクトな焚火台がある理由

【写真左:MONORAL ワイヤフレーム ライト 写真右:ニンジャファイアースタンド

今回の焚火アイテムに関するブログを書こうと思った時にフと考えました。「軽くてコンパクトに収納出来る焚火台はなぜ生まれたのだろう?」と。「軽い」「コンパト」のキーワードからまず分かるのは持ち運ぶこと。それも車等では無く人力。つまりはザックに入れて担いで運ぶ。使用するシーンで想像するのは、やはり山の中。人気の無い山の中にテントを張って星空の下で焚火を楽しむ。そんな時の為に生まれたものだと思います。本来、直火で楽しむのが焚火ですが地面に伝わる熱によって地中の植物の根や種、微生物に影響を与えてしまいます。山の中で遊ばせてもらうからには、極力山へのダメージや影響は少なくしたい。そんな自然を慈しみ、尊ぶ気持ちから生まれたアイテムでもあると思うんです。そんな事を考えながらブログを書いていると、澄んだ山の空気の中で焚火を楽しむ情景を想像してニヤニヤしてしまいます。

本日のブログは、ようやく腰の調子が復活してきた松下がお届けしました。

 

 

 

 

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