チタンアイテムでコア層から支持を得るMAXIとマニアックなアイテムを作り出すBushCraftからキャンティーンクッカーが入荷しました。

 

シンプルイズベストなキャンティーンカップ

MAXI G.I. Cup

 

ユニークな形のボディーにはクラッシックなG,Iスタイルで純度の高いグレード1チタンが使用されています。キャンティーンカップは元々、兵隊が飲み水を確保する際に煮沸消毒する為に使用していました。煮沸した飲用水を入れる為の水筒がスタッキング出来るようになっている物が多く、飯盒と同様の形をしているのも身体と密着させやすい為。

 

メモリはml とOzの表記になっており世界で使用される事を想定した物と思われます。内側も外側もコーティングは無くシンプルな作りとなっており、チタン独特のマットな質感。

 

 

持ち手は幅広になっており、冬場にグローブを付けてたままでも握りやすい形状。

 

 

蓋には湯切り穴があり、パスタ等の麺類を茹でた後にあると便利な機能。そら豆型の独特の形状は手の納まりも良く、内側に凹凸が付いているので取り皿として使うのにも便利です。少し汁気のある物は、食べるのに夢中になって湯切り穴からこぼさないように気を付けて下さい。

 

気になるスタッキング力

形が独特なので、スタッキング性は良くないかな~と思っていましたがSOTOの105サイズのガスとウィンドマスターがスッポリ納まりました。他にもライターやマッチ類等の着火用予備アイテムやカトラリー類も納められそうです。

 

気になる重量は、迷彩柄の専用スタッフサック込みで約170gとかなり軽量。さすがチタン製キャンティーンカップですが、チタンの弱点である熱伝導率の低さが気になるところ。炊飯や少し凝った料理をする際には火力調整が鍵を握るので。ネイチャーストーブやアルコールストーブよりも細かな火力調整の出来るガスストーブの方がお勧めです。しかし、何と言っても一番の魅力はチタンの質感と形から醸し出される武骨な雰囲気。UL系チタンカップをいくつか持っている自分ですが所有欲に駆られてしまいます。

 


 

便利機能満載のキャンティーンクッカー

BushCraft キャンティーンクッカーキット

素材はステンレス製で見た目はクラシック形状ですが、キャンティーン「カップ」からキャンティーン「クッカー」へと進化したアイテムとなっています。

 

内側にはフッ素樹脂加工が施されており、調理した際に焦げ付きにくくなっています。この加工により、ご飯を炊く際には美味しいオコゲが作れるので山やキャンプで「食」に拘る派の方には嬉しい機能。

 

ゴトク、風防、クッカーが1セットに!

スタッキングを外してセットすればご覧の通り。クッキングシステムの出来上がりです。使用を想定しているのは、ネイチャーストーブやアルコールストーブ、固形燃料等。

 

 

ネイチャーストーブとして使用する際には、下の穴に燃料となる木の枝を入れて着火します。先端が燃えてきたらドンドン枝を奥へと送り込んであげましょう。

 

アルコールストーブや固形燃料を使用する際にはゴトクの中に入れてしまいます。写真はエバニューのチタンアルコールストーブを使用。丁度良い高さになっており、クッカーへ炎の熱をしっかりと伝えられます。

 

 

ゴトクの周囲には細かな通気孔が開いており、炎を小さくしてしまう強い風を防ぎつつも適度に空気を取り込んでくれます。燃焼効率が良いので火力が必要な調理も可能。

 

 

蓋と持ち手に一工夫

持ち手は簡単に取り外しが可能。他のクッカー類とのスタッキングの際「あと少しで丁度納まるのに…」ということありませんか?その「少し」は持ち手を外せばすんなりいくかもしれません。また、焚火で使用する際に外しておけば持ち手が熱くなりすぎる心配もなし。

 

蓋は、ロック構造となっており取っ手のベイルハンドルを内側に押し込む事で開ける事ができます。この機能があれば、炊飯の際に蓋の浮き出しを防ぐ為に石を乗せたりする必要もなし。そして「置く」という使い方だけに縛られなくなります。

 

 

トライポッド等を使えば、蓋が外れない故に吊るす事も可能に。焚火での使用する時には火力調整が容易に出来るのでかなり便利な機能です。

 

 

重量は実測で約408gとなっており超軽量とは言い難い数字。しかし、これだけの便利機能を備えているキャンティーンクッカーは他にはありません。低山でのお泊りハイクやツーリングキャンプにソロキャンプ等、使い勝手の良さから見ても出番はかなり多いと思います。

シンプルなアイテムから、機能満載のアイテムまで。少しクラシックな雰囲気が感じられるキャンティーンを持って梅雨が明けたら外に出掛けませんか?

本日のブログは、最近豆乳ブームが到来している松下がお届けしました。
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