3月の中旬頃に、SかいやスポーツのTさんから教えて頂いた完全無欠コーヒー(バターコーヒー)。それから、色々と自分でも調べてみて現在実践中。
※バターコーヒーについてはコチラで⇒■
始めてまだ10日程ぐらい。頭の中身が単純な私にとっては、バターコーヒーの効果が表れる前にプラセボ効果だけでも満足地が高いような・・・。
私にとってのバターコーヒーは、ダイエットが目的ではないので、時々、普通の朝食を食べたりして、食べるモノでカラダがどう影響するかを、少しでも実感出来れば良いのですがね。
この記事の概略として
patagonia Baggies Pants(⇒■)
夏の定番アイテムで皆が大好きなバギーズショーツは、水陸両用で普段着から水遊びやランニング等と幅広イシーンで使えるオールマイティーアイテム。その血を受け継ぐ Baggies Pants(バギーズ パンツ)は、使えるシーンこそショートパンツに比べれば減るものの、季節を問わず穿ける優れモノ!
こんな事↑を過去BLOG(■・■)にて同じような事を書いているので、製品の詳細については、是非、そちらでご確認頂ければ、バギーズ パンツの良さを分かって頂けると思います!
私のBaggies Pants穿き方。
ここで言う穿き方とは、コーディネイトの事ではなく、「穿くコツ」と表現する方が正しいと思います。
Baggies Pantsの魅力は、この絶妙なまでのルーズ感。
(179cm / 64kg / size:M)(⇒■)
伸びないナイロン生地だからこそ、これぐらいのルーズ感が動きやすく使いやすい。上の写真はノーマルの穿き方で、大人の良識範囲内での腰パンスタイルです。
Tシャツをインしてみると、なんとなくではございますが、バギーズ パンツの穿いている腰の位置がお分かりになると思います。
この穿き方は、個人的には一番リラックスしたい時やダラリと穿きたい時の穿き方です。
女子高生のように、ウエストをヒトツ折り返す穿き方
ウエストのゴムの部分を、外側にヒトツだけ折り返します。そうすると、上の写真のようにウエストのドローコードが外側に向いて出てきます。
実は、個人的にはこの穿き方を非常にしています。
私にとってバギーズパンツの丈が時折長く感じる時があり、その結果少しルーズ過ぎると感じる時があります。かと言って、ウストの穿く位置を上に上げて穿くのは少し気持ち悪いし。そこで、何気なしに女子高生みたいに、ウエストの部分を折り返してみたら、パンツの丈感もほんの少しだけ良い感じなるし、なによりも、膝周りのダボっとした部分(下の写真の赤丸部分ぐらい)が本当に少しだけ減るので、良い感じのルーズ感に仕上がるんです!
(左:通常の穿き方 / 右:ウエスト一つ折りの穿き方)
少し写真ではお伝えしにくいですが、もし、お持ちの方は実際に試して頂くと良いかもしれません。
足首を出す時にもオススメ!
(上の写真は、裾側を3回折りかえし、ウエストを1回折っています。)
もう少し暖かかくなってくると、このように足首を見せるスタイルでバギーズパンツを楽しみます。この時も靴やソックスの感じ、出したい足首の量によってウエストの折り返しでパンツの雰囲気を調整します。
ちょっとした穿き方のコツで、微妙にパンツのシルエットなんかを変えらるバギーズパンツ。
少しサイズ感で悩まれている方は、是非、今日ご紹介させて頂いた穿き方で絶妙なサイズ感を調整して楽しんで頂ければと思います!
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投稿者:飯田