GWのような心地いい天気が続いてましたが、今晩から下り坂の様ですね。
当店も出展させて頂く8日の多度トレイルランは好天を祈るばかりです。

さてさて、他ブランドより入荷が少し遅れてしまいましたが、またまた面白いトレランシューズが入荷してきて来ましたよ!

“TECNICA/INFERNO X-LITE 3.0”¥16,900+TAX


TECNICA(テクニカ)と聞くとオーディオメーカーを思い浮かべてしまった自分ですが、こちらも由緒あるイタリアのブランドです。

INFERNO(インフェルノ)は同ブランドのフラッグシップモデル。
HOKAシューズのように厚めのソール、HOKAほどではありませんがロッカー形状のソールというのが特徴。

但し履いてみるとその性格の違いに驚かされます。

外見からはだいぶ細身で窮屈そうな印象を受けていましたが、足入れしてみるとつま先周辺に余裕があるのがわかり、圧迫感はなくニュートラルな履き心地。

甲を包み込むラップフリー構造と収まりの良いヒールカップは、踵が小さいと言われる日本人にも合いやすい作りと言えます。

スタックハイトは公表されておりませんが、ヒールが実測で27mm。
ドロップは公表値で8mmとなっており、HOKAのCHALLENGERに近い設定。

ミッドソールはHOKAに比べると硬めに設定してあり、厚めのソールでも足裏の感覚が良く、不安定さや感覚の鈍さからくる不安はありません。

屈曲ポイントはつま先部分なので硬めのソールと相まって強い蹴り出しをサポートしてくれます。

アウトソールはシェアを伸ばして来ているVibram MEGAGRIPを採用。
濡れた路面で抜群のグリップを提供してくれます。
他ブランドでみられる部分使いでは無く、全面というのは逆に珍しく、ソールパターンも頼もしいですね。

重量は27cmで267g。
公表値(290g)より全然軽く、またHOKAのSPEEDGOAT 2の実測と比べても10gほど軽量でした。

この重量なら、ショートからミドル、そしてロングディスタンスまで幅広く使えますね。
このカラーリングの渋さも最高です!

 

続いてこちら。

“TECNICA/MAXIMA 2.0”¥16,900+TAX


先程のINFERNOより更にソールが分厚いロングディスタンスモデル。
ヒールのスタックハイトは実測で32mm。
ドロップは旧モデルの12mmから8mmへと変わり、よりスムーズなローリングを可能とします。

アウトソールは敢えてラグの浅いフラットなVibram MEGAGRIPとすることで、ロングレースにおける林道や舗装路など、あらゆる路面に対応。

足入れした感じはINFERNOより補強が広い分、少しつま先の圧迫感が出る印象。

クッションはINFERNOに比べ少し柔らかいですが、それでもこの厚みとは思えない足裏感覚の良さ。
また大胆な踵の補強パーツは長時間のランニング時にも踵をブレさせずしっかりサポートしてくれます。

インソールは両モデル共通で踵とアーチのサポートが心地よい厚めのモノを採用。

オレンジの部分の方が柔らかく、グレーの部分が踵とアーチのサポートをしているのが判ります。

今履いているシューズに飽き始めてきているというコアな皆様。
ロングレース向けシューズの新調を考えている皆様。
是非一度お試しになってみてくださいね!

小泉がお送りしました!

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