朝起きてストーブを付けない日が続いています。山も白かった部分が少なくなってきて、嬉しいような寂しいような、、、。もう春ですね。
春になると、新生活が始まるわけでもないのでカバンを気にしだします。私だけでしょうか。
なので今日は、カバンのこと、書きます。
この記事の概略として
Linked Pack 18L(■)
154cm / color:DLMB
Linked Pack 28L(■)
154cm / color:BLK
18Lはもともとあったサイズですが、新しく28Lが登場しました!
18Lもデザイン変更が入っておりますので、知っている人も改めてチェックをどうぞ。
【カタチ・ギミック】
※18Lと28Lは容量が違うだけで細かいギミックはほぼ同じです。
穴が開きにくく耐摩耗性に優れた非常に頑丈なコーデュラ・バリスティック・ナイロン製。DWR(耐久性撥水)加工済み。
しっかりと容量のある外側ポケット。本とか、サングラスとか、手袋はすぐ取り出せるようこの中に。
ショルダーストラップとバックパネルは、通気性に優れたメッシュ製
補強済みの持ち運び用大型ハンドル付き
18Lは13インチのノートパソコンを収納することが可能。
開口部にドローコードを備えた、アクセスが容易なトップロード型。
内側には小物用ジッパー式ポケット
ジッパーポケットをめくると、書類やタブレットが入る大きさのスリーブあり
上部のコンプレッションストラップは中身の詰め過ぎに対応
【開け閉め簡単】
あたり前だけど、とっても大事なこと。どんなにかわいいデザインでも、背負い心地が良くても、ものを取り出すまでに時間がかかる、コレが一番ストレスだから。
開けるとき
閉めるとき
【上にちょこんと乗せられるのが良い】
先ほどのように口の部分をキュっとしめ、カバンの中へくしゅくしゅっと入れてもらうと、上の部分に少し余裕ができます。カバンの中身の容量によってここの深さも変わってきますが、ジャケット脱いで丸めてガサっと突っ込むのには丁度いい。さっきのように紐を引っ張っていちいち開けなくていいのです。
フックはいちいち取り外ずさなくても、止めたままで横からスライディングさせちゃいましょう。(ちょっと横着ですが、、)
サイドにポケットがないのがネックかと思いきや、ここのスペースで意外と補えちゃいそうです。水筒もこの上にちょんと乗せておけばすぐ取り出せます。他のものが入っているせいでザックの中では幅の取れないお弁当もこの上なら大丈夫。
(26L)
L
(18L)
【引っ掛けるところがたくさん】
もともと、このために付けたものではないけれど、私はこう使う!
コードレスデビューをまだしていない私。ふいに耳から外した時、だらん~となるのが嫌なので。
傘とかね、持ち運ぶときはココに固定させておきましょう。上はカラビナで固定して。手で持っているとどこかに置いてきてしまいそうで不安になるのです、、、。
【見やすい・取り出しやすい】
口の部分が固いから中身が見やすくて取り出しやすい。出し入れの最中は、がばっと口を大きく開いたままで。
【取り外しができる】
チェストベルト
高さの調整もできますし、必要なければ取り外すことも可能です。
ウエストベルト
デイリーで使うときは、ほとんど使わないウエストベルト。このようにゴムで止めておいてもいいのですが、背中にバックル部分が当たるのが気になる人は取り外しましょう。18Lと26Lで少し形は違いますがどちらも取り外せます。容量以外の違いと言ったらここくらいですかね。
(18L)
(26L)
どうしよう、、、
Linked Pack、欲しくなってきました。
ゆあさでした。