これからの時期の相棒「 patagonia Synch Snap T Pants 」（パタゴニアシンチラスナップティーパンツ）

夜中に石油ストーブが、タンクの灯油を飲み込む音が妙に好きです。

もうすっかり冬ですね。今年は寒くなるのも早く、岐阜のゲレンデも次々とオープンしており、スノーユーザーには嬉しい非常に良い立ち上がりですね！むしろ、準備が間に合っていない方もいるのでは！？（私も準備が間に合っていないヒトリです・・・。）

今日は、これから更に強くなる冷え込みに対して、快適に過ごす為のフリースパンツをご紹介させて頂きます。

この記事の概略として

1 これからの時期の相棒「 patagonia Synch Snap T Pants 」（⇒■）
2 リラックスしたシーンで着用したくなる！
3 パイピングで縁取りされた裾がアクセントに！
4 フリースパンツって、コーディネイトが難しいイメージありますよね？
5 冬のランニング前後　その１
6 冬のランニング前後　その２
7 タウンユース　その１
8 タウンユース　その２
9 タウンユース　その3

これからの時期の相棒「 patagonia Synch Snap T Pants 」（⇒■）

patagoniaのフリースで定番の、スナップTスタイルのポケットをヒップに施したデザインのSynch Snap T Pants。リサイクル・ポリエステル80〜85％で作られた肉厚のフリースは、自分から出る熱Synch Snap Tをしっかりと溜めてくれ、冷える足元をしっかり守ってくれます。

リラックスしたシーンで着用したくなる！

ウエスト部分は、伸縮性を備えたウエストバントとドローコードで調整が可能。ランパンの上からサッと穿いたり、雪山を滑り終わった後や、寒い中歩いた後、気持ち良かった温泉の後のリラックスタイムで湯冷めしないように穿きたくなります。

パイピングで縁取りされた裾がアクセントに！

おおくのフリースパンツがリブ編みの裾を採用するなか、このSynch Snap T Pantsは、フリースジャケットのSynch Snap T の袖口を思わせるような裾をしています。これには好みはあるかもしれませんが、ミッドカット等が多くなる、冬のあったか系の靴を履く方は、意外とパンツの裾が靴に被せやすいのがポイント！（勿論、靴によっては被せる事が出来ないモノもあります。）

フリースパンツって、コーディネイトが難しいイメージありますよね？

着方を間違えると、少し野暮ったく見えたりして・・。そこで、いくつかコーディネイトを組んでみました。

イメージとしては、、運動前後のリラックスした感じをイメージしてもらいやすようにしたパターンと、トップスを少しカッチリしたスタイルを持ってて、タウンユースなパターンとをコーディネイトしました。

冬のランニング前後　その１

トップス：Teton Bros. / Run With Alpha （size:M）/ ⇒■
パンツ：patagonia / Synch Snap T Pants （size:S）/ ⇒■
シューズ：SALOMON / SONIC PRO 2 / ⇒■
（身長179cm / 体重64kg）

冬のランニング前後　その２

トップス：MMA / MMA Pendleton Polartec Power Dry Neck Warm LS （size:L）/ ⇒comming soon!
パンツ：patagonia / Synch Snap T Pants （size:S）/ ⇒■
シューズ：SALOMON / SONIC PRO 2 / ⇒■
（身長179cm / 体重64kg）

タウンユース　その１

トップス１：snow peak / Flexible Insulated Cardigan（size:L）/ ⇒■
トップス２：DEEPER’S WEAR / HANDS UP SHIRTS（size:5）/ ⇒■
パンツ：patagonia / Synch Snap T Pants （size:S）/ ⇒■
シューズ：HOKA ONEONE / HUPANA / ⇒■
（身長179cm / 体重64kg）